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はっきり言って HHKB のキー配列とに納得していないし、必要なキーが数個足らないと思う。高級素材使うよりもっと先にやることあるだろ、という感じです。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
本質を見失ってない？ (スコア:3, すばらしい洞察)
であればストローク量、クリック感、押下力をカスタマイズ
出来るようなモデルこそ、本来の姿じゃないんですかねぇ？
唯一評価できるのはアルミシャーシだけど、
プラでも剛性を出しておけば後は重量の問題でもあるしね。
初代HHKが出た頃PFUの開発者とやりとりしたことがありますが、
当時は値段的に一杯一杯で悲鳴を上げていたのに、
時代変わればなんとやらって奴なんですかね。
LiteやLite2みたく安っぽくしても裾野を広げようなら理解できても、
こんな馬鹿みたい(というか悪趣味？)なHHKは心底がっかりしました。
Re:本質を見失ってない？ (スコア:2, 興味深い)
記念にネタ機種を1種類だけかとおもったら違ったのね。
それなりに知名度あがったので、のっかったのかもね。
ところで、本質をつきつめるとどんな感じだ。
・2色成形によるキートップ
・リブつき上部プラスチックフレーム
・鉄板補強下部フレーム
・分解容易なフレーム(掃除がしやすい)
・キー1つ毎に押下力をカスタマイズ可
・シリンドリカルカーブ調整可
・静電容量無接点方式
・キーの耐久性は3千万回
・専用プラスチックキャリングケース付き
こんなんだったら10万だす。
May the source be with you... always.
Re:本質を見失ってない？ (スコア:1)
はっきり言って HHKB のキー配列とに納得していないし、必要なキーが数個足らないと思う。高級素材使うよりもっと先にやることあるだろ、という感じです。
Re:本質を見失ってない？ (スコア:1)
矢印キーとか、Windowsキーとか、ファンクションキーとか。
私なんかは文字の配列は英語で、106でいう変換無変換のあたりにキーがあって、
片方はShift、もう片方はAlt、更にスペースが二つに別れてて、
その片方にCtrlが割り当たっててというのが理想なんです。
つまりモディファイアの役目を親指に任せたい。
が、こんなのどこも作ってはくれない。
金を積めば作ってくれるところもあるだろうけど、そんな金はない。
話がそれましたが、HHKはUnix方面を扱うためのミニマムなキー配列というコンセプトで、
それ以上に機能を持ったキーが欲しければ101とかを使えってことなんでしょう。