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遠赤外線放射繊維を使った「温感マウスパッド」」記事へのコメント

  • よく「遠赤外線を出す素材を使用しているのでぽかぽかです」なんていう宣伝を聞くのですが、そういう素材って遠赤外線域の波長の電磁波を選択的に輻射しているんですか?何か特定の波長での燐光があるとかなら分かるんですが、そんな気配はないし。それとも黒体輻射のように連続的な輻射だから、遠赤外域も当然輻射されてるでしょ、っていう論法なんでしょうか?
    --
    屍体メモ [windy.cx]
    • 遠赤外線の発生と、遠赤外線でものが温まる仕組み。 [chemistryquestion.jp]というのを読むと、
      同じ温度でも遠赤外線を出す割り合いは素材によって差があり、遠赤外線を割合多く出す素材を「遠赤外線を出す素材」と呼んでいるようです。

      この商品が定量的にどうなのか、といったことは知りませんが。
      • それで結局、ざらざらした物の方が赤外線を出すってのは本当なんだろうか。
        • 微妙な表現 (スコア:1, 参考になる)

          by Anonymous Coward on 2006年10月17日 14時34分 (#1038597)
          ざらざらした物の方が赤外線を多く出すのは本当ですが、それは別に赤外線に限ったことでなく、
          だいたいの波長領域であてはまります。なので、ちょっとミスリードっぽい表現ですね。

          輻射(放射)率=吸収率=(1-反射率)

          の関係がある(キルヒホッフの法則だっけ?)ので同じ材料でもでこぼこを無くして
          反射率を大きくした方が輻射は小さくなります。

          実際、核燃料輸送容器の放熱実験なんかは(輻射伝熱を減らして)安全側評価をするため
          表面を鏡面仕上げにしたりします。

          あと、電導体(完全導体は反射率=1)を除けば輻射率の大きい物は結構あり、
          人体も遠赤〜ミリ波領域ではほぼ完全黒体・完全放射体 (輻射率=0.8〜0.9)と言え、
          かなりの遠赤外線を出しています。

          なので「○○石による岩盤浴の遠赤外効果が・・・」などよく聞きますが、
          まあだいたい裸の人間と抱き合っているのとか、アスファルトの上に寝っ転がるのとかと
          それほど違いはないでしょう。
          もちろん輻射率の低い金属板やお湯より良いのは確かでしょうが。

          もし輻射ではなく選択的にに遠赤外線を放出しているのならそれはもう遠赤外線放射ではなく
          ”遠赤外蛍光”ですね。(医療用の試薬などには使われているようですが)

          あと蛇足かもしれませんが 赤外線=健康 のイメージがありますが、目には良くないので
          ご注意を。白内障のリスクを高めます。普通に生活している分には問題ないレベルですが。
          親コメント

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