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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
素人にはアンバランスに見える (スコア:1, 興味深い)
16コアもあるのにセカンドキャッシュが共有で2MBは
少なくは無いのでしょうか?
生粋のRISC CPUならきつそうに思うんだけど
実際はそんなことは無いのでしょうか?
16コアもあれば… (スコア:0)
L1キャッシュのヒット率が低いという場合が多いでしょうから、
おそらく容量より先にL2キャッシュ以降の帯域の方が
問題になってくるんじゃないですかね?
つまり、L2キャッシュの容量も帯域も不足していると考えるよりは
L2キャッシュが2MBで不足するようなアプリケーションは
もとよりターゲットとしていないと考えた方が納得がいきます。
そもそもL1命令キャッシュが32Kに対して
L1データキャッシュが16Kしかないことから
データより命令を重視していることがわかりますが、
このL2キャッシュの仕事はどちらかというと
大きなデータを載せておくことというよりは
L1命令キャッシュに乗り切らなかったコードと
スレッド間共有するデータを載せておくことで、
そうなれば2MBもそんなに少ないものでもないように思えます。
高性能なVPNルータとかスイッチとかを主目的としているみたいですし、
受け取ったパケットを加工して再度パケットとして送り出すという仕事なら、
L2キャッシュに蓄えられるデータの量を増やすことよりも
処理能力を上げてチップ内にデータを留めないようにすることが重要ですから、
そちらにトランジスタを使っているんでしょう。
出より入りが多いという状態ではどんなにL2キャッシュが大きくても
最終的にはあふれてしまうわけですからね。
というのが別の門外漢ACの意見なんですが、
識者の方の意見はどうでしょうか。