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最大 16 Core の MIPS64 プロセッサが登場」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    コア多いの大変いいのだけれど、かなり賢いコンパイラがないとアプリの性能は出ない。
    組み込みとかにしか恩恵がない製品だと思う。
    • by Anonymous Coward on 2006年10月22日 17時07分 (#1042463)
      いわゆる最適化コンパイラががんばるのは命令レベル並列化・性(Instruction Level Parallelism)
      Pentium系だとu-v命令ペアとか uOPにしたときの充填率とか SSExへの変換とか
      MIPSだとソフトウェアパイプラインぐらいしか思いつかないけど

      手続き型言語で書かれたコードからスレッド並列性を自動抽出してくれる最適化コンパイラって聞いたことないですね
      早大の笠原先生のところのマクロタスクスケジューラとかはそういうのできそうな気もしてたんですけどどうなんでしょう

      並列処理命令のある言語用のコンパイラ(HPFとか)は
      だいたいSPMDのコードを想定してたと思うのでマルチコア向きではないと思います
      とくにメモリ帯域のほうが重要なので分散キャッシュ・分散メモリのほうが有利な気がします

      だから並列処理言語からスレッドを取り出してマルチコアで動かしてもうれしくないような

      既存のコンパイラでシングルコア向けにがんばって最適化して
      あとはマルチスレッドをスケジュールできるOSと
      そのスケジューラががんばるのが
      いまのところは現実的じゃないかなあと思います
      親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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