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呼接続の処理中でエラーが起きたら、話中音にするか、呼切断にしてしまう。 言われている通りに「なんだかよく分からない」ので、 「たまたま」なのか「障害中」なのかユーザーには把握しづらい。 障害だと確信できない限り、クレーム言ってくるユーザーは少ない…と言う狙いですね。 ちょっとした障害なら、ほどなく回復しますから、 なにかと穏便に済ませられる手段として重宝されてるみたいです。
とは言え、大規模障害時は、リトライの発呼が増えるので、 ちゃんとメッセージ流すようにするもんなんですけどねぇ…。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
昨晩の様子 (スコア:3, 参考になる)
ひかり電話→ドコモFOMA ... 通話可
ひかり電話→ドコモPHS ... 話中音
ひかり電話→ウィルコムPHS ... 話中音
ドコモFOMA→ひかり電話 ... 話中音
ドコモPHS→ひかり電話 ... 音声応答(↓)
ウィルコムPHS→ひかり電話 ... 音声応答(↓)
PHSからひかり電話にかけたときの音声が「こちらはNTTです。ただいまおかけになった電話は大変混み合って掛かりにくくなっています。ご迷惑をおかけしておりますが、しばらく経ってからお掛け直し下さい。」でした。
障害起こすなとは言わないけど、障害時に着信したときの音(特に話中音)はもうちょっと何とかしてほしいです。
かかってくるはずの電話がかかってこないので、こちらからかけたら「何度掛けてもつながらなくって」といわれ、なんだかよく分からないまま誤る羽目になりました。
「ひかり電話を選んだアンタが悪い」と言われればそれまでだけど...
常套句 (スコア:1, 参考になる)
交換機の中の処理としては、昔からの常套手段(コード的には常套句?)ですね。
呼接続の処理中でエラーが起きたら、話中音にするか、呼切断にしてしまう。
言われている通りに「なんだかよく分からない」ので、
「たまたま」なのか「障害中」なのかユーザーには把握しづらい。
障害だと確信できない限り、クレーム言ってくるユーザーは少ない…と言う狙いですね。
ちょっとした障害なら、ほどなく回復しますから、
なにかと穏便に済ませられる手段として重宝されてるみたいです。
とは言え、大規模障害時は、リトライの発呼が増えるので、
ちゃんとメッセージ流すようにするもんなんですけどねぇ…。