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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ちょっと高いですが (スコア:2, 参考になる)
何回か使うと、すっかり子供(幼児)が虜になってしまいました。
「大人の化学」のプラネタリウムはテープがはがれ壊れてしまった今、これを買おうかと検討中です。
Re:ちょっと高いですが (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:ちょっと高いですが (スコア:1)
必ずしも「実際の星空の再現」がプラネの意義とはいえません。
本当に満天の星空が見える場所の天文施設にも、プラネがあることは珍しくないです。
以下、意義の話とは直接関係ない話ですが……。
プラネの話題が(特に、天文に関わりの深くない一般の人の間で)語られるとき、
「リアル」という言葉がキャッチフレーズになるのをよく見受けます。
この言葉も非常にあやふやというか微妙な言葉だと思います。
天文施設のプラネに関してももちろんそうですが、特に今回のような家庭用の場合、
せめて「天井と天球の違い」くらいは、科学的想像力で補うことが必要な気がします。
まぁ、何も考えずに「うわぁ、綺麗だね」で終わるのもアリだとは思うんですが。
#私は、眼視を経てからプラネにも行くようになったクチなので、
#初めてプラネを見たときにはスケール感の違いに非常に戸惑いました。
#「うっわ、オリオン座、小っさ!」ってのが初プラネの正直な感想。