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こちらでは教育目的に使えると考えて、ソフトも試作しているようです。さすがはソフトの会社ですね。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
すでにマイクロソフトも作ってます (スコア:1, 興味深い)
こちらでは教育目的に使えると考えて、ソフトも試作しているようです。さすがはソフトの会社ですね。
既にSONYが(?)作っています (スコア:1, 参考になる)
(しかもこっちのほうが古い研究だし)
マウスそのものではないですが、それは本質ではないですよね…?
SmartSkin
http://www.csl.sony.co.jp/person/rekimoto/smartskin/ [sony.co.jp]
http://megaui.net/fukuchi/research/smartskin/index.html [megaui.net]
デモ映像を見てみてください。
少なくとも私はこれを見て以来、普通のマウスでCADをいじるのが嫌になりました(^^;
あと多人数でやるゲームの映像も色々ありますし。
ええと?この研究所の展示室みたいなとこにいけば、
現物にも触れる、んだったかな??
ちなみにこいつは、マウスのように点を入力するものではなく、
重み付けつきの点の集まり、つまり「スカラー場」を入力するツールですね。
なので、手でボールを囲って捕まえる、なんていうアクションが出来るわけで。
もちろん指一本で触れば点入力をエミュレートすることも出来ますし。
ところで机に投影して使うというこのモデルは、
現状実装における妥協というだけではなく、
実際にCRTや液晶でおなじみの縦置きよりも優れてる場面も
多々有るかと思います。
たとえば小規模な会議で、1つの図を数人で突付きまわすとき、
壁にプロジェクタで映した状態だと、数人がいっぺんに突付くのは少々面倒です。立ち位置の関係で。
皆が顔突きあわせてる卓の上に映像(しかも操作可能)が出現するほうが、便利じゃないかと思います。
また、「自分の手元の資料映像を別の人の所に向かって投げる」というアクションも出来るでしょうし。