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DMV、静岡県富士市で試験走行(タレコミ)」記事へのコメント

  • 冬はシバレるから (スコア:3, おもしろおかしい)

    踏切の雪かで脱線 [goo.ne.jp]したDMV君。温かい所に避寒しちゃいけんじゃろ。君の逝く場所は、上越国境のスキー場。
    • by Anonymous Coward on 2006年11月10日 22時10分 (#1055496)
      脱線したのは二台連結の時なのですが、これ、考えてみれば当たり前なんです。
      DMV車両は積雪を押し切る能力は弱いです。
      元々車体前部の誘導輪部分は地上高が低いため積雪に乗り上げ易い構造になっていす。
      そのうえ誘導輪の直径が小さく車軸の位置が通常の鉄道車両よりもはるかに低いため安定性が非常に悪いです。
      ですから僅かでも車体が持ち上げられれば容易に脱線します。
      それに加えて軸重が軽い、つまり車体前部にかかる荷重が低いため容易に誘導輪が浮き上がり易い構造になっています。
      積雪の抵抗で前進が困難になっているところへ二台分の駆動力がかかるのですから強引に車体が押された結果、車体前部が積雪に乗り上げ脱線するのは当然のことです。
      通常の鉄道車両のようなスノープローを誘導輪と連動した引き込み式にして取り付けると重量増加になるだけでなく車両全体の重量バランスがくずれてしまい、路上走行時の操縦性や走行安定性が悪化します。
      その一方で単車走行時はパワー不足のため少量の積雪でも予定速度に達しないため定時運行に支障が出易くなるため、軌道走行させる意味が薄れてしまいます。
      なのでDMV車両は積雪地域には向いていないのではないでしようか。
      ちなみに鉄道屋だけでなく自動車屋も過去にいろいろ検討したこがあるようですが、国内では経済性を含めて見込み薄ではないでしょうか。
      もしこの技術が本当にモノになるものなら海外向け軌陸車の市場が成立していて国内自動車メーカーも参入しているはずです。
      親コメント
      • 積雪地で使えないという意見に同意。
        結局、自社では使えそうになくて、
        投資を少しでも回収するため売りつける先を探しているとみた。

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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