パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

パナソニック、PLCアダプタを来月発売」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2006年11月14日 9時59分 (#1057480)
    ブロードバンドどころか、常時接続自体を使える見込みのない地域に
    特例で室外使用を認めることは出来ないでしょうか?
    地デジの難視聴地域の問題もあることですし。

    関連スレ:
    フレッツISDNも来ない地域の人限定スレ3
    http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/isp/1133650920/ [2ch.net]
    • 無関係。 (スコア:3, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2006年11月14日 11時04分 (#1057521)

      だーかーらー、PLCの伝送距離は100~200mくらい [plc-j.org]なので、ブロードバンド難民解消の手段にはならんと何度言えば判るんだ。光ファイバーなどと組み合わせるならともかく、PLC単独ではISDNはおろかADSLより短いんだぞ。

      PLCをすごいんだけどまだ普及してない夢の新技術のように勘違いして、アマ無線や電波天文学関係からの技術的見地に基づく反対意見を夢の新技術の普及を妨げる抵抗勢力とみなして、「てめーらがいるから普及しないんだよ!」というような意見多すぎ。

      親コメント
      • Re:無関係。 (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2006年11月14日 18時27分 (#1057849)
        推進派は、電気と同じようにコンセントに挿すだけで繋がるっていう幻想を持ってるんじゃないの?
        実際には電気配線の知識とネットワークの知識の両方が要るってことを理解してしている人がどれだけ居るんだろ。

        無線LANならまだネットワークの知識だけで完結する分、導入は楽だと思う。
        大体、無線LANメディアコンバータでPLC使いたいって人の需要、ほぼ全てカバーできると思うんだけど。
        親コメント
      • >だーかーらー、PLCの伝送距離は100~200mくらいなので

        隣家どうしで提携してIPなネットワークを組めば
        いつかプロバイダにつながっている家にたどりつくかもしれない

        アドホックネットワークのルーティングプロトコルなんて
        世界中で研究されてるんでしょ?

        でもTTLが255じゃ足りない感じだ
    • by Anonymous Coward on 2006年11月14日 22時47分 (#1057985)
      電力線通信には屋外電力線通信と屋内電力線通信の二つの分野があります。
      このストーリーのモデムは屋内電力線通信用のもの。
        (#1057480)が言っているのは屋外電力線通信のお話し。
      このふたつは全然異なる技術体系に属します。

      屋外電力線通信は昔、電力会社が熱心だったことがあります。
      NTTに対抗してラストワンマイルに配電網を活用しようと言う発想でした。
      ところが技術的な課題の解決に手間取っているうちに電力系通信会社陣営も独自に光ファイバーを曳いてしまい経営的には意味の無い技術になってしまいました。
      技術的課題の最大の障壁が漏洩電磁波による広範囲な電波障害の問題です。
      ラストワンマイルを電力線で賄う方式は海外で実用化されています。ただ電力線の地中化が進んでいる海外では問題にならくても電力線が架空線方式の日本国内では電波障害の可能性が完全に否定できない以上実用化は困難だというのが一般的な見方です。
      総務省も電力線通信にOK出す際に当面は屋外通信のみに限定しています。

      屋内電力線通信は、インテリジェント家電による家庭内ネットワーク化を目的としていました。
      コンセントと家庭内の配電線を利用して屋内に有線や無線のLAN設備を必要としないで手軽に家屋のどこでもデータ通信を行なうというものです。
      コンセント通信をやるには家電製品内に通信モデムを組み込む必要があります。そのため家電業界の中で技術や部品を丸抱えできます。LAN設備は情報機器業界の影響力が強いため、家庭内ネットワークの実現のための技術を他の業界のメーカーに依存せずに自己完結させることが、戦略上重要になります。
      そのような家庭内ネットワークを巡る家電産業と情報通信産業の覇権争いを象徴しているものです。

      さて、それで屋外電力線通信はISDNやADSLの代替技術と成り得るのか。
      なりません。
      海外の実用化事例でも電力線が地中化されている市街地の一定範囲内のラストワンマイルに利用されているだけで、基地局からの通信範囲はADSLよりもさらに狭い範囲内でしかありません。
      これは市街地の電力線にもノイズ対策やサージ対策のフィルターが咬ませてあるからです。
      ですから地方の過疎地に対する通信事情の改善策には成り得ません。
      国主導でNTTに光ファイバーを曳かせて多重通信によりブロードバンドと地デジの双方を解決しようとしていますがこちらの方が現実的でしょう。
      親コメント
    • で、そのInternetから事実上切り離されている地方の、
      君の家の前にある電柱のトランスまで、何を使って
      Internetを引くのかな?

      # なんか手段があるならそれを家に引き込んだ方が早かろう
      --
      -- Tig3r on the hedge
      親コメント

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

処理中...