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(タレコみ)小惑星の衛星による恒星食を、日本のアマチュア天文家が世界で初めて観測」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    2001年に発見されたこの衛星は、直径38±6kmだそうです。
    今回の観測で、精度が上がるんじゃないかな。
    衛星のデータ精度が上がれば、母惑星の質量や密度も高精度で分かるので、色々得るものがあります。

    ところで、Linusの命名由来は2代ローマ教皇であるリヌスに由来するらしいんですが、小惑星の命名は発見者が好きにできます。(生きてる政治家などは除外される規定があるけど。)
    ということは、キリスト教の聖者の名前にかこつけて、Linus Torvalds氏の名前つけたという可能性もなきにしもあらず(笑

    母惑星カリオペは英雄叙事詩を司る女神らしいので、英雄に叙されたLinus Torvalds氏にはちょうどイイかも?w
    • # 今日はどうもネタが冴えないらしいので(しくしく)、方針転換。

      > 今回の観測で、精度が上がるんじゃないかな。

      結果が楽しみです。

      リヌスの恒星食が地球に落とす影は、幅わずか30-40kmの帯状ですから、観測者がたまたまこの帯の中に
      いないと食を観測できません。

      今回、(食を観測できなかったというものも含めて)これだけ報告が出ているということは、狭い国土の中に
      多くの観測者が存在するという、日本におけるアマチュア天文家の密度の高さを表しているとも言えますね。
      • by kapaer (9728) on 2006年11月14日 22時36分 (#1057979)
        >今回、(食を観測できなかったというものも含めて)これだけ報告が出ているということは、狭い国土の中に
        >多くの観測者が存在するという、日本におけるアマチュア天文家の密度の高さを表しているとも言えますね。

        もちろん、今回の蝕が起きるということで、観測条件のいいところに出かけて観測したわけです。
        この現象の起きる中にたまたま住んでいる人が多い、というわけではないので念のため。
        #小さな町でも光害は結構ありますし、都市から2~30Km程度では街の明かりに埋もれてしまいます

        ちなみに、このような蝕の観測で重要なポイントは「交差点がある」ということです。
        観測場所は出来ればメートル単位での精度が欲しい所なんですが、簡単に正確な位置を得られるのが交差点の中心です。
        そこで、「交差点の中心から東にxxメートル」というような感じで位置を計測します。
        #地図に載っている家とか道幅は見やすいようなサイズに変更されているものもあるので、信用できるのは中心だけです。

        ここで出てくるのが「郊外の農地」です。数百メートルおきに交差点があって、街灯も無く見晴らしも良いことが多い。
        ある意味、狭い国土に多数の農地がひしめくわが国の利点でしょうか?
        親コメント

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