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私家版「著作権保護期間の延長に関するQ&A」」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    > 模倣を模倣であると表明し商業的価値を一切放棄することで
    > 「模倣」を著作権の保護から切り離せるのではないでしょうか。

    素晴らしいアイデアです。
    この場合の「模倣対象(オリジナル)」は
    保護期間内にあるか否かを問わないんですよね?
    そうじゃないと、既に死んでいる作者の「誇り」は守れず、
    侮辱を容認することになります。

    現状の様な親告罪ではなく、第三者が「模倣だ」と訴え、
    商業的価値を放棄させる事が出来るようにすれば良いと思います。

    5年もしない内に国内のあらゆる著作物は著作権の保護から切り離され、
    日本は「コピーライトフリー」の国になれると思います。
    • この場合の「模倣対象(オリジナル)」は
      保護期間内にあるか否かを問わないんですよね?

      ありゃ、捉え方が逆かも。

      私は「模倣」を一歩踏み込んだ「引用」のような扱いは出来ないか考えてみたですよ。正しい「引用」の場合、著作権保護が及びませんがオリジナルを改変することは困難なわけで。で、もう一歩踏み込んで「模倣」にも「引用」並みの著作権保護が及ばない方法は無いものか、と考えたのがアレです。

      なので著作権者(オリジナル)側が商業的価値を証明できない限り MAD も OK というトンでも法の制定を示唆しているわけで。単にフェアユースの亜流なんですがね。

      現状の様な親告罪ではなく、第三者が「模倣だ」と訴え、
      商業的

      --
      Mc.N
      • 仰る意図は良く分かりました。

        しかし、現在の関連団体の主張では、
        「正しい引用」に相当するような場合であっても、
        また、そこに商業的価値を求めて(対価を得ようとして)いなくても、
        原著作者(および、その遺族)の承諾を得ないあらゆる派生物が、
        原著作者の「誇り」を損ねると考えているように思います。

        自分達の作品が何かの派生物であっても、お構い無しに。

        であれば、彼らの主張を大筋で受け入れて、
        そこまでの「誇りを損ねないための権利」を認めるには、
        派生物と見做されたら権利を剥奪する、と言う仕組みが必要だと思います。
        「他の模倣者を盗人呼ばわりする模倣者」を認めては不公平ですから、
        • by Mc.N (3705) on 2006年11月16日 5時40分 (#1059033) 日記
          原著作者(および、その遺族)の承諾を得ないあらゆる派生物が、
          原著作者の「誇り」を損ねると考えているように思います。


          多分、そう考えているんでしょうね。
          しかし、Wikipedia の例のように自分が書いた著作権物を他の人が上書きして更に良いコンテンツにしようと言う試みもあるわけで、その場合、むしろ派生こそ著作権者達の意志なのではないでしょうか。一律に派生物は名誉の毀損であると考えるのは乱暴ではないかと、私は思っています。

          DOA の裁判も如何なものかと思いますし。昔に纏めたIP/著作権/著作者人格権 - SyncHack [mcn.oops.jp]も参考にどうぞ。

          であれば、彼らの主張を大筋で受け入れて、
          そこまでの「誇りを損ねないための権利」を認めるには、
          派生物と見做されたら権利を剥奪する、と言う仕組みが必要だと思います。
          「他の模倣者を盗人呼ばわりする模倣者」を認めては不公平ですから、


          んー、財産の損失して派生物の出荷を取り下げる程度は仕方の無いことだとは思うのですが、派生物そのものの否定はやりすぎのような気も。世の中にあるものの殆どは過去の偉人の派生物ですし、その派生物を公共の財産として皆が分かち合える状況が本来望ましい姿だと考えます。

          「誇り」というのは法で守られたり縛られたりするものではなく、周囲の人たちが自然発生的に起こるものだと信じています。その「誇り」が無下に傷つけられている状況は、同じ民族として人として悲しい気持ちになりますが、それでも法で縛られては欲しくないです。

          法でココロまでは縛られないのさー、と言ってみるテスト =)。

          -----

          お約束として国語の教科書の正岡子規のモノクロ写真は、学生達によって十中八九改変されますがこれはユーモアの範囲での改変でこれが法で規制される状況と言うのはやりすぎのような気も。親族の方には悪いのですが。

          そんな遊び心が次のクリエイターを育てるキッカケになるんじゃないか、と。
          --
          Mc.N
          親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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