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引退したYS-11が次世代機開発のために輪切りに」記事へのコメント

  • 丈夫すぎる飛行機というのは言い換えるとぎりぎりまで無駄を削ぎ落とすだけのノウハウや技術力を持ちあわせてなかったということなので、実はあんまり自慢できる話じゃなかったりして……

    耐用年数までは決して壊れないけど耐用年数を過ぎたらすぐガタがくる、それが理想的な設計
    • > 耐用年数までは決して壊れないけど耐用年数を過ぎたらすぐガタがくる、それが理想的な設計

      所謂"ソニータイマー"というやつは理想的な設計なんすかね…?
      # 噂だと思ってますけど

      まぁ、確かにレースカーとかではそういう話はよく聞きますね。
      でもあくまでそれは
      「無駄を削って、その分性能を上げる」というのが前提にあると思います。

      #だから何、ってことはないんですけど一応…
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2006年11月17日 12時04分 (#1059852)
        > 所謂"ソニータイマー"というやつは理想的な設計なんすかね…?

        飛行機の場合、重量を削ればその分だけ客や貨物を載せられるようになるので、
        重量の軽減はそのままエアラインにとっての収益増になります。
        一方で重量を削ると構造の寿命が短くなり、耐用年数が減ってしまいます。

        もちろん削りすぎて耐用年数が極端に短くなっては元も子もありませんが、
        丈夫で長持ちだけど経済性の悪い飛行機というのも、
        エアラインにとって望ましい機体ではありません。

        エアラインにとっての収益が最大となる耐用年数をきっちり見積り、
        ギリギリのところまで重量を削った飛行機が一番という意味では、
        ソニータイマー (的な思想) は理想的です。

        # あらゆる工業製品について同じことが言えますが、飛行機の場合は特に
        # 重量と運用コストの相関が大きく、重量軽減への要求がシビアになります。

        YS-11の場合は、胴体着陸しても修理して使えるなんて頑丈さは
        エアラインから見れば過剰だったと思いますが、どこをどこまで
        削っていいかというのもノウハウですから、初めて作るときには
        設計を安全側に振ってしまうのも仕方のないことでしょう。
        親コメント
      • 耐用年数≠保障期間(一般的には耐用年数>保障期間)

        ソニータイマーは保障期間切れにて耐用年数切れにあらず。

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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