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引退したYS-11が次世代機開発のために輪切りに」記事へのコメント

  • 丈夫すぎる飛行機というのは言い換えるとぎりぎりまで無駄を削ぎ落とすだけのノウハウや技術力を持ちあわせてなかったということなので、実はあんまり自慢できる話じゃなかったりして……

    耐用年数までは決して壊れないけど耐用年数を過ぎたらすぐガタがくる、それが理想的な設計
    • Re:丈夫すぎる飛行機 (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward
      そんなことゆーたらB-52 [wikipedia.org]の立つ瀬がないですな。
      • 「壊される」事が前提の爆撃機と、
        大事に使う事が前提の商用機を並べられても...

        --
        notice : I ignore an anonymous contribution.
        • by Anonymous Coward


          ふつう、航空機って軍用のもののほうが高寿命ですが、民間機もそれに劣るものではありません。ただ、競争の激しい表に出てくるような国際航空会社の花形路線などでは常に新型に置き換わっているだけです。
          もっというと、輸送機や爆撃機、哨戒機のたぐいと同じ規模の民間機とはそれほど構造的に差はありません。

          #航空機で使われる規格でMS規格(米国軍事規格)とNAS(国際航空宇宙規格)の両方があって、お互いに補完関係にあったりする。
          #そんなに違いはないよ。たとえばボーイングの購買仕様書は民間機だろうとMSは使われるし。そんなわけでそれほど違いはない。
          #軍用機にいったいどんな特別仕様を期待しているのかは知らないが……。

          今作っている飛行機も、最低40年はオーバーホールの体制を整えておくための計画をたてて設計されます。別に特異な例とは思えませんな。

          #少なくをも私は壊されることを前提に設計などしていない。
          #有事のとき、少しでも生存性を上げるための工夫はたくさんしているが。これは民間機の時でも同じ。
          #中の人なのでAC
            • by Anonymous Coward
              本当ならリンク先のツリーにつけた方がいいんだろうけれど……。

              軍用品が高寿命なのは、オーバーホールの体制ができあがっているからです。決して、使われないからとかそういった理由からではありません。(使われないなどといっている人って、軍用機の有事を想定した運用の厳しさを知っているのだろうか……)

              #陸上のものならばむやみやたらに丈夫に作ってあるものも中にはありますが……
              #民生品ならばふつうに樹脂でつくるものを、むやみにアルミ合金で作ってあったりとか…
              #一部の陸上用ならば多少重くても「丈夫で長持ち確実に動く」ということが優先されるので。
              • by yusasa (1159) on 2006年11月19日 21時39分 (#1060997)
                > 運用の厳しさを知っているのだろうか……

                YS-11 の場合は,旅客機・輸送機といったあたりの「運用」だったこともあるでしょうが,一部で「STOL性」とか言われたわりには,相対的に非力なエンジンしか持たなかったことで「厳しい飛行」が少なかったのではないかとも思ったりします。

                # DC-3 とどっちが「丈夫」?
                --
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