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ASAHIネット、東証2部への上場承認」記事へのコメント

  • by r5 (24383) on 2006年11月23日 17時49分 (#1063411) 日記
    業績は微増傾向でしたが、17年度は業績が急激に悪化しています。
    ただし、6億程減益したうちの5億が創業者の退職金でしたから、
    この分は除外しても良いかもしれません。

    予定公募価格400円と17年度1株純利益11.95円からPERは33.5倍になります。
    5億の退職金を除外すると、11.95円から約30円になり、この場合はPER13.3倍。
    また、18年度上半期1株純利益12.45円からの予想だと16.1倍。
    同業だと、IIJの16倍、ソネットの約50倍が意識されます。

    収益の8割がISP事業で、残りはその関連サービス(コンテンツやポータルとか)です。
    ISPというプレミアムの乗らない業種であり、人気のない東証2部、1000株単位というハンデがありますが、
    VC保有やストックオプションも無く、大株主には180日のロックアップがかかっています。
    一定の割安感もあり、18年度予想利益のPER20倍で480~500円の初値を予想してみます。

    #退職金で5億、今回の公募でもう5億ほど。
     創業者っていいなぁ。

    さて、もう一方のニフティですが、
    予想価格25万から仮条件を20~22万に下げました。
    これでも予想PERは40倍。割高すぎてびっくりです。
    22万なら東証1部条件(22万×227800株>500億円)を満たすからだとか。
    まあ、地合いの悪さもあり、公募価格が22万にはならないでしょうし、
    初値以降の暴落も必至です。
    現在は富士通が100%株主だそうですから、さてさて。
    • 退職金うんぬんを持ち出すとすると、
      IIJは累損で税金が少ない分を考慮する必要もありそうですね。
      IIJの米会計基準でのPERは25~30倍ぐらいになるでしょう。

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