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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
遺伝子診断 (スコア:0)
Re:遺伝子診断 (スコア:4, 興味深い)
「糖尿病のリスク」程度ならともかく、世の中には平均寿命20歳で発症率100%とかいう病気もゴロゴロしてるんです。
60歳まででアルツハイマーとなるリスク40%、とか、子供が結節性硬化症を発症するリスク25%とかが本当に全部分かっちゃったら、のちのち凄いトラブルになりますから…。
自分自身だけのことならともかく、家族や子孫にも全部影響しますんで。
Re:遺伝子診断 (スコア:3, 興味深い)
遺伝的なリスクが分かればそれに対処した生活習慣の改善で発症リスクを減らすことができるのに
「知らないほうがいい」というのは「そりゃ医者は治療じゃないと点数つかないからね」と言われ
ても仕方がないですよ.
面白い話としては,ショットガン法でゲノム解読を行ったCraig Venterは自分のゲノムをサンプル
に使ったのですが,ゲノムを解読したおかげで 心臓病のリスクが高いことが分かっ [geneticsandhealth.com]
kaho
Re:遺伝子診断 (スコア:1, 興味深い)
確かにそれは「生活習慣のくふう」といった程度で発症リスクを減らせるんだから、メリットがなくはないと思います(経済性とか延長寿命とかとのバランスも考慮しないといけませんが)。
…ただ、発症率90%以上で有効な治療法なし、といった、殆ど末期癌の余命宣告にも等しいような診断が、子供の時期、いや胎児の時期、いや結婚以前の段階から可能だったりするわけです。
うちの病院でも、本当に遺伝性の重病の家系が疑われた場合、遺伝子解析を患者や家族や親戚にお願いすることがなくはないですが、「解析結果が親類縁者子孫一同にどのような影響を及ぼすか」を考え、倫理委員会通して、凄く慎重になってやっています。
個人的にはそれと表裏一体の「糖尿病リスク」とかも、あんま普及するのは怖いという危惧はあるので、無邪気な「検診受けたいなー」という意見を見て反応してしまいました。説明不足ですみません。
既に現実にある問題としては「ダウン症の出生前診断」という問題があります。興味がある人はこのキーワードでググってみてください。