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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
関連ストーリー (スコア:0)
ってあーた、五月のトピで1コメントって何よ、ものすごく関心薄い?
興味本位で聞きますがLISPで大規模(人数的にの意味ね)開発する事とかあるのでしょうか?
言語環境とか言語の生まれのせいか、一人か二人でコツコツフィードバックループで作る様な気がするんですが。
#個人的にはemacs-lisp以外あまりさわったことないんでAC
Re:関連ストーリー (スコア:3, すばらしい洞察)
ソフトウェア的なパーツがあらかじめ想定できるような簡単な問題なら,Lispを使うまでもないかも.
一人で開発しているだけなら,リスト構造のその場限りで構造決めて,どんどん先へ行けるという良さがあるのですが,人間が増えるとそうもいかなくなってくるのはどんな言語でも同じ.関数やマクロのすりあわせとか,いいかげん?なリストの使い方ができなくなってくると大して変わらないか..
#多人数開発はしたことないけど,いろんな意味で開発の効率は数段は違うような気がしますけどね.
Re:関連ストーリー (スコア:0)
多人数でソフト書くときってクラス指向の言語だとオブジェクトのインターフェースのすりあわせとかその資料化とかに一番時間使うじゃないですか。(最初にきっちり決めておいてプログラマの責任境界面をちっちゃくするかわりに大人数で分割処理的な)
LISPにおけるその界面って何なのだろうって言う疑問なわけです。
で2,3の書き込みを見てオモッタのは、やっぱり大人数でなく人数的に小規模ですまして
書き換えサイクルの短い開発を高速で回す感じなのだなぁと言うところでしょうか?
Re:関連ストーリー (スコア:2, 興味深い)
せいぜい10人まで。2〜3人が一番多いかな。
オブジェクトのインタフェースがプロジェクトの最初の方で決められるような
仕事なら、Lispを使う必要も無いと思います。
だいたい、最初は何がどうなるのかよくわからん状態なのを手探りしつつ
時には力業でわっと一度動かしてみる、ってな感じの話が多いです。
オブジェクトのインタフェースが決まったら、実装も出来ちゃってるって
パターン。そういう仕事だと人数増やしても効率あがらないですしね。