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理研、カオス理論に基づく通信方式を第4世代携帯向けに推進」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    カオス CDMA の方はよく知らないんですけど,プレスリリースで

    > ICA(理研脳科学総合研究センター)という日本発の独自の技術

    なんて言っちゃっていいのかなぁ…

    ICA に関して,国内では理研がトップクラスだとは思いますが,
    フランスとかフィンランドとかアメリカとかNTTでも盛んに研究
    されているようです.
    • by Anonymous Coward on 2006年12月14日 2時13分 (#1075338)
      > ICA(理研脳科学総合研究センター)という日本発の独自の技術
      初期の研究は J. Cardoso とか,C. Jutten が有名だし,
      そもそも ICA という言葉を定義したのは P. Common だし,
      Infomax による定式化を行ったのは A. Bell だし・・・

      日本人研究者(例えば S. Amari や N. Murata など)も大きく貢献してるとは思いますが,
      独自の技術って言うとちょっと違うかなあと思います.

      脳神経科学以外の分野として音響信号の分離では
      NTT CS研(コミュニケーション基礎科学研究所)とか
      奈良先端科学技術大学院大学 (NAIST)なんかが強いのかな

      リアルタイム性が気になるけど, ICA については畳み込み混合問題でなければ実用的な
      速さで動く気がします.アンテナアレーのアレーサイズによるだろうけども.

      # 年末といえばデスマーチ
      親コメント
      • 瞬時混合(畳み込みじゃない定数倍の足しあわせ問題)だったら、多分、そこらに売ってる FPGA でも問題なくリアルタイム処理可能でしょう
        NAIST が畳み込み混合でほぼリアルタイム処理を可能にしたって宣伝してましたし (誇張あり)
        音響の畳み込み問題に比べれば電波の畳み込み問題なんて簡単なはずだから、第四世代とか実現する頃には簡単に ICA 程度は動いてそうな予感

        # NTT CS 研についてですが、残念ながら ICA グループは解散の方向みたいです

        # 絶対 AC

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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