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経営の実質的な母体から、日本人に高リスクを負ってまで高級品を提供する必要はないという判断を下されて消滅しました。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
ロッテ? (スコア:1)
その意味では今のマクドナルドには取れない戦略かも。
Re:ロッテ? (スコア:0)
Re:ロッテ? (スコア:1)
「高リスクを負ってまで高級品を提供する必要はない」だけなら普通だと思うけどこれに「日本人に」と付けると、経営母体が日本人を見下しているように感じるのだけど。実際にそのような判断(日本人を見下したもの)があったという資料はあるのでしょうか。
もちろんロッテの創業者が在日韓国人で、国交正常化後母国に進出、いまや韓国のロッテは一大財閥に成長しているというあたりのことは知っていますが、それでも上の文章は違和感を感じます。
はっきりと覚えてはいませんが、Loloを展開していた頃ってバブル期じゃなかったでしょうか。高級志向の新ブランドを作るというのはあの時期いかにもな戦略だったと思いますし、その後不景気になって立ち行かなくなるのも普通にありそうな話ですよね。
#なんか気になって調べてみたけど、ロッテ及びロッテリアの公式サイトにもWikipediaにもLoloの事が全然載ってませんね。
高級ロッテリア Lolo (スコア:1, 参考になる)
しかしLoloはハンバーガー自体はロッテリアと変わらず「注文を受けてから作ります」というところが違うだけで、
値段が高いわけでもなくそりゃ回転率低下、採算悪くなるのは当然ではないかと。
でも使う側からすればちょっと待てばうまい出来立てハンバーガー、
もといエビバーガーが食えたので比較的よく利用していました。
あとファストフードにはめずらしくコーヒーカップが陶器だったです。
# 最近のロッテリア+ の路線は悪くないと思っている
Re:高級ロッテリア Lolo (スコア:0)
本家とloloはかなり違いますよ。パティやバンズがロッテリアと同じ物かどうかは判りませんが、
・パティが炭火直火焼き
・最小構成のバーガーがパティ2枚(私の思い違いの可能性もあります)
という決定的な違いがあります。価格もロッテリアのハンバーガーの4割高ぐらいに設定されていたと思います(210円ぐらいだったかな)。
陶器のコーヒーカップはミスタードーナツがすでに実施していた記憶があります。