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モーツァルトの楽譜全集をオンラインで無償公開」記事へのコメント

  • 曲そのものとは別なのか?
    • 良く知らないけど、悪筆で読めない手書き楽譜を「解読」したり、作曲家独自の省略記法を「解釈して変換」したり
      といった、知的作業が行われることはありますね。モーツァルトの場合には結構キレイに書かれているといわれて
      いますが、レクイエム [wikipedia.org]みたいに、死の直前まで書いていたり、未完成部分に他者の手が入っていたり
      するものは作業が多いと思います。

      それが、著作権法のどの条文で保護されるかどうか、素人には良くわからんですけど、「校閲」というのは音楽や文学
      ではそうなっているっぽいです(準拠法はオーストリアの著作権法なのかな?)。

      関心があるので、詳しい人の解説に期待
      • 基本的にはXX版と呼ばれる校訂譜は著作権の保護の対象になってるはずですよ.

        かなり最近の作品は別として,自筆譜(ファクシミリ譜)はきちんと校訂されたものでないと演奏には使い物になりません.
        大規模な交響曲などでは,作曲家自身の使用楽器に対する知識不足による『不具合』があって慣習的に譜に手が加えられたり,
        楽器が変更されることはままあります. 当時の使用楽器と現代の楽器とで演奏可能な音域が異なることもありますし.
        さらに発表簿に作曲家がチョコチョコ修正を加えた譜が複数あって,どれを信頼できる原典とするか意見が分かれている曲も
        あります.

        特殊な例としてバロック期に作曲家自らが銅版を彫った信頼度100%(?)の出版譜がありますが,それですら当時の様式に
        従った装飾音符をつける作業が演奏家に任されています.

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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