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塾は禁止?」記事へのコメント

  • 地方だと、「私立高校=県立高校に入れなかった人が行くところ」であり、地域の一番の進学校ももちろん県立高校で、
    おらが集落の神童がその高校へと進学していき、あわよくば東大それが無理でも旧帝大へ、みたいな教育システムになってます。

    で、そんな地方ではろくな塾なんかあるはずも無く、家庭教師だって地元の駅弁大学の学生のバイトだから東大京大だの旧帝大だのへの
    受験指導なんかどだい無理な話で、結局その県立高校の授業と教科書と若干の参考書が受験勉強のすべて、ということになるわけで。

    そんな教育環境にあっても、その高校は毎年なんとか2桁の学生を東大に送
    • へええー参考になった。
      首都圏だと勉強できる子の王道は「中学受験・中高一貫・東大や早慶」であって、高校受験でがんばるのは遅い。もうまにあわない。
      公立中学から良い高校に入ったとして、得られるのは「勉強してもいじめられない環境」であって、勉強のメインは学校の外にある。
      そんな状況で塾やめろなんてちゃんちゃらおかしくてへそで茶が沸きます。
      • by phason (22006) <mail@molecularscience.jp> on 2006年12月24日 23時02分 (#1081615) 日記
        >勉強のメインは学校の外にある。

        んー,でも,公定教科書って割とよく出来てると思うんですよ.
        自分のものしか知らないので10年ぐらい前の理系しかわかりませんが,あの内容を
        ちゃんと理解するだけで普通の国公立大学や早慶あたりに入るぐらいなら別に問題
        ないわけで.

        さすがに現象の詳細等を知ろうと思うと図書館なり何なりでちょっと専門的な
        書籍をあたる必要があるとは思いますが.
        親コメント
        • それは因果が逆ですよ。
          入試問題は高校指導要領の範囲内で作らなければいけないので、教科書の範囲を理解していれば入試問題が解けるのは自明な事です。
          # 決まりか慣例かは知らない。
          # 入試問題は事後にでも文科省に提出するらしいので、範囲を外れていると面倒な事になるんだろう、きっと。

          で、つまらない試験は作りたくないので
          解釈を駆使して、指導要領の範囲を外れないように試験問題を作るのが大変
          試験担当になった大学の先生は苦労しているというお話。
          • 現状塾は大抵受験のためのものらしいわけで(見たこと無いので知りませんが),それなら
            別に教科書理解して後はちょろちょろ適当に自分でやるだけでもいいんじゃない,と思った
            わけですよ.
            それで(受験目的なら)内容的には足りてるわけですし.
            親コメント
            • 80:20の法則ってのがあってね、教科書の内容理解してればちょろちょろと20%分努力するだけで80点は取れるわけ。
              でも残念でしたあなたは不合格です。合格ラインは100点ですから。
              現実の受験生にとっては、残り20点分に必要な80%を効率よく習得する場として塾が必要なわけです。
              • それはあなたの廻りの先生が授業中に教科書を理解するためのフォローをうまくしてくれたおかげでしょう。


                自分が知りうる分野ということで数学のみになりますが・・・。 教科書のみで独学で勉強することを考えるとそれはほぼ不可能に近いです。
                勉強のための”テキストブック”としていわゆる検定教科書は決して
                出来の良いものではありません。

                たとえば数学なら、公式とその証明、ごく簡単な問題が書いてはあるけど
                説明は簡潔すぎます。
                恐らくページ枚数の制約でそうならざるをえないでしょう。
                いろいろ盛り込みすぎたからあの枚数に収めるには簡潔に書かざるを得ないのでしょう。
                ゆと
              • (少し年の離れた)弟が「何か良い数学の参考書ない?」と聞いて来たときは
                参考書なぞ要らんと言って「オイラーの贈り物」(文庫版)を勧めました。
                それなりに気に入ったようで、読み終って何となく分かったと言ったので
                次に「虚数の情緒」を勧めたら、露骨に嫌な顔をされました (;´・ω・`)

                # 厚いのはともかく、緒言が説教臭すぎるんだよなぁ。良い本なんだけど
            • たぶん、それでやっていけるのは頭のいい人だけだとおもう。
              普通以下の人はやっぱり人に教えてもらわないと。
            • 少し共感出来ます。毎年教科書をもらうとうれしくて、1ヶ月ぐらいで
              全部読んでしまっていました。そういう意味では教科書はエッセンスという
              感覚ではあるかも知れませんね。

              #後は"大数"とか好きでやってたわけですが。ここは元大数仲間が多そうな気が・・・
          • 解くのに必要な知識の一つ一つは指導要領の範囲を外れないけど、ただ知識を丸暗記しているだけではだめで、複数の知識を使いこなしてより高度な知識を導き出す問題とかありますね。
            入試に出そうな高度な知識を導き出す手順を暗記させて、複数の知識を使いこなす能力がなくても合格できるようする塾があると、だいなしですが。
        • >んー,でも,公定教科書って割とよく出来てると思うんですよ.

          高校3年で初めて塾に行きましたが、塾では大学の授業を先取りしてくれました。
          「こういう原理があるのでこの公式が出てくる。」と。
          この時、なんて教科書はわかりにくいんだと思ったわけです。
          最初からこう教えてくれれば簡単だったのにと。

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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