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塾は禁止?」記事へのコメント

  • その状況で塾が必要かどうか判断しようとしても意味が無いのですが・・・

    1.塾に通っている生徒と、通っていない生徒の差
    通っている生徒は、塾で学校よりも進んだ内容を学んできます。結果として、学校の授業は退屈なものになります。
    通っていない生徒は、生徒の平均に合わせた内容に付いていけません。結果として、学校の授業は退屈なものになります。
    実際にはここまで単純では有りませんが、学級崩壊の一端を塾が担っていることも覚えておいて下さい。

    2.塾の先生たちが言う、学校の先生たちのレベルの低さ
    学校の先生たちの差は塾の先生たちよりも幅があることに間違いは無いでしょう。
    ただ、塾に通う子供達は、程度の差こそあれ『学ぼう』という気持ちがあることは確実です。
    学校に通ってくる生徒の保護者が『学ばなくても生きていける』という考えの生徒達もかなり多いことも覚えておいて下さい。

    3.問題が発生した時に対処したとき
    塾の先生たちがどれぐらい対処されているのかは、知りませんので書けませんが、学校の先生の場合、生活全般にわたり情報を収集し、家庭内暴力などがあれば然るべき機関に届け出なければならない義務があります。これらの活動は勤務時間外に行なわれることがほとんどですが、報酬などは支払われませんし、問題が解決したところで勤務評定が上がるわけでもありません。むしろ逆に問題が発生したということで問題のある先生だと、人事権を握っている教育委員会定は認識します。
    多くの方が『良い先生』と誉めるのは、無償の奉仕活動が多い人のことを指しています。

    4.教員は休みが多い
    これは正しいこともあり、間違いでもあります。
    学校の先生は仕事を拒絶したところで勤務評定が下がるわけではありませんし、退職させられるわけでもありません。最近になって勤務態度の悪い教員を現場から外して再教育、または教員以外の職場への配転を行なうようになりましたが、よっぽど酷い教員以外は未だにのうのうとサボり続けています。
    そのような教員がいるかと思えば、早朝から生徒の要望に応えて予習会を行い、授業後は補習会または部活動の指導、生徒が帰った後に翌日の授業の準備やテストの採点、その合間に問題の起きた生徒や保護者からの相談を受け、昼も夕方も10分程度で掻きこんで、帰るのは午前様。という先生も多くいらっしゃいます。
    なお、給料は同額です。
    夏休みや冬休みがあるじゃないかと言われるでしょうが、すべて休みにしている教員がいることも確かです。しかし、多くの教員は、出来の悪かった生徒の補習や、自己研鑽のために講習会などに参加してお盆の1週間と年末年始の6日ぐらいしか満足に休みが取れない人も多いのです。
    教員評価制度を実施すれば良くなると反射的に考える人が居るかもしれませんが、学校の仕事をさぼって自己研鑽(外部への発表も含む)を行なう人だけが評価されそうな内容が試案として提案されています。
    生徒が評価するシステムは、保護者や生徒の質が高い地域では有効に働きますが、校長室に全教員が退避しているような中学校の場合、満足に働くはずがありません。
    そのような学校では、休んでいる先生=叱らない先生として高い評価を受けるのですから。

    とりあえず、思いつくだけ書いてみました。
    それでも教員になって学校の現場を変えてやる!という意気込みのある方、残業有り手当てなし、責任の所在は不明確、理不尽な保護者が待ち受ける学校という現場においでくださいませんか?月給は現在のほぼ2/3程度になるかもしれませんが、卒業した生徒達がにこやかな笑顔で訪問してきてくれたときの喜びは何者にも変えがたいものですよ。
    • うちの子は小学生ですが、いわゆる進学塾に行かせる予定はありません。
      子どもの教育は、我が家のコア・コンピュタンスであり、アウトソーシングできる性質のものではないからです。ってか、こんな面白い経験を他人に譲ってなるものですか(笑)。

      > 1.塾に通っている生徒と、通っていない生徒の差

      明らかにあります。でも、通っていない子は勉強の癖がないだけの話なので、それなりの資質があれば、塾へ行くかどうかは大した問題ではないと思います。

      > 2.塾の先生たちが言う、学校の先生たちのレベルの低さ

      学校の先生の場合、自分よりレベルの低い先生がいます。しかし、塾の先生もまた、レベルの低い先生がいるわけです。親から見れば、ドングリの背比べであります。

      > 3.問題が発生した時に対処したとき

      学校も塾もアテにはしていません。先生の奉仕の心に頼るつもりもありません。これは親の責任でしょ。

      > 4.教員は休みが多い

      休みでも仕事をしている学校の先生も知っているので、これも先生によりけりだと思います。自分も先生になりたいと思った時期がありましたが、家庭を抱えながらできる商売ではありませんね。子どもが独立したら、先生になってもいいかな、と思いますが。

      子どもたちを見ていると、野依氏の言うように「ある分野では努力しても、できないものはできない」のは確かです。でも、子どもには無限の選択肢があります。職業だって、200種類はくだらないわけで、野依氏の言うように「200人に1人、とてもよくできる子供がいる」ならば、各々、特定分野でトップになる資質があるはずなんです。
      だから、視野を広くすれば、きっとエリートとなれる分野があるはずです。なのに、大人は、どうして国語・算数・理科・社会に限定して物事を見るのでしょうか。遠くが見えてないよなー、と思うのです。
      親コメント
      • papa-pahooさんのような保護者ばかりであれば、教員の側としても頼もしく、実際に生徒の能力も向上します。 でも現実は・・・理不尽な理論を振り回す保護者とのやりとりに疲れきっていることが多いのです。 ただ、教員の質が自分よりも下だと見下す保護者の場合、理不尽な理論を振り回すことが多い感触も有ります。 捨て去ってきたエリート教育の見直しが必要だと思っているのですが、それはまた別の側面もあるのでここでは割愛。
    • 塾に行って勉強して学校で暇してる人は、塾だけ行って大検受けるようにすれば問題の半分ぐらいは解決しそう。
      #小中はそうもいきませんが。
      親コメント
    • 1.塾に通っている生徒と、通っていない生徒の差
      通っている生徒は、塾で学校よりも進んだ内容を学んできます。結果として、学校の授業は退屈なものになります。 通っていない生徒は、生徒の平均に合わせた内容に付いていけません。結果として、学校の授業は退屈なものになります。

      本末転倒です。より高度な教育を求める生徒のニーズと、より手のかかる生徒のニーズの両者を汲み取ることが出来ない学校の問題を転嫁しています。

      また、

      実際にはここまで単純では有りませんが、学級崩壊の一端を塾が担っていることも覚えておいて下さい。

      これも教員および各家庭の指導力の問題を転嫁しているに過ぎません。
      #塾が学級崩壊を誘導している

      • 最近は専門知識があるとして、教員になるには修士卒以上が優遇されています。しかし、同じ院卒なら企業にいったほうが給料は高いです。その後の伸びも企業のほうが大きいです。
        公務員は給料が高いというのは本当なんですか?
        親コメント
      • >本末転倒です。より高度な教育を求める生徒のニーズと、より手のかかる生徒のニーズの両者を汲み取ることが出来ない学校の問題を転嫁しています。

        また何でも学校責任論者か。
        だったら「両者のニーズを汲み取ることが出来る学校」システムを考案してくれよ(笑)
        現状リソースでどうにもならんから塾やめてくれとかいう話が出てくるんじゃないの?
        こういうこと言い出す親が急増したからそっちの対処にも時間食われてるんだよなぁ現場は。
        現状理解や学校側に協力して子供の教育に当たる、なんて親が皆無に近いのはほんと末期的だと思う。
        • > また何でも学校責任論者か。

          学校に責任があるとは書いていないと思うのですが。
          #学校に問題があるとは書いていますけどね。

          > だったら「両者のニーズを汲み取ることが出来る学校」システムを考案してくれよ(笑)

          そういうことは文部省のお役人が責任をもってやるべきことではないのですかね。それでお金をもらっているのでしょ?
          意見を出すのは吝かではないですが、私には実行権限も実行責任もありませんからねぇ。
          #コストアップ(増税)してもいいから進度別のクラス編成にして欲しいとは思いますが、反対する人も多いでしょ?

          > こうい
          • >>実際にはここまで単純では有りませんが、学級崩壊の一端を塾が担っていることも覚えておいて下さい。
            >これも教員および各家庭の指導力の問題を転嫁しているに過ぎません。

            これだと思われ
            • >>>実際にはここまで単純では有りませんが、学級崩壊の一端を塾が担っていることも覚えておいて下さい。
              >>これも教員および各家庭の指導力の問題を転嫁しているに過ぎません。
              >これだと思われ
              せっかく「教員および各家庭の指導力」と強調したのにね。
              学級崩壊については教員だけの責任ではないと思いますが、教員にも責任の一端はあると思いますよ。

              でも、塾のせいにするのは明らかに間違い。子供を塾に通わせている親の指導力に問題がある、というのであれば理解できますけどね。
              • 学校に問題があると書いておいて、責任はないと逃げて
                今度は学校にも責任があると来るのは、端から見ると
                言葉遊びでしかない印象しかありませんが。

                学校や教員の責任を主張なさるのは結構です。当然のことですので。
                ただ、ここ10年であらゆる面で生徒間のレベルの開きが
                顕著になってきたことは理解してほしいと思います。

                (九九が幼稚園で出来ること六年生になっても出来ない子が同居するのが現場です。)
                (正直完全に対応するにはレベル別にでもするしかありません。)
              • 学校に問題があると書いておいて、責任はないと逃げて
                今度は学校にも責任があると来るのは、端から見ると
                言葉遊びでしかない印象しかありませんが。

                学校という組織に生徒間の学力の差に対応できないという問題があるが、それは学校の現場の教員の責任ではない。
                学級崩壊に関しては教員の指導力に問題があるのももちろんではあるが、それがすべてではなく、生徒の親の指導力の問題でもあり、全責任を教員に負わせるのは間違っている。
                という風に読み取っていただきたかったのですが、残念ながら伝わらなかったようで、その点は申し訳なく思います。

                で、私は公立小中学校という組織を

              • まだ、誰も指摘していないようなので、こっそり。

                蟷螂の「鎌」じゃなくて蟷螂の「斧」ですね。
                #今朝起き抜けに気付いて、恥ずかしさに身悶えました。(^^;)
        • >だったら「両者のニーズを汲み取ることが出来る学校」システムを考案してくれよ(笑)

          学力別クラスと教師選択システム。
          まぁ、塾のまねしろって言ってるようにも取られかねないが。

          まずは、生徒の学力にも教師の能力ややる気にも格差があることを認めないと、
          このトピみたいな「出る杭を打つ」事で見せかけの平等を作ろうとする馬鹿が現れる。

          教師選択システムは負の意味では機能してるとも言えなくは無いが
          良い教師をより高く評価できるシステムが無い。
          学習塾の講師は少なくとも公立学校の教師よりは実績ベースの評価がされてるし、
          それゆえ責任感も信頼感もあると思われてるからこそ「タダで通える学校」があるのにわざわざ金払う顧客がいるのでは?
          少なくとも公立学校の教師は事なかれ主義無能な公務員としか思われて無いよ。
      • と仰っていますが、こんな調査結果 [allabout.co.jp]もあるということをちゃんと踏まえたうえで発言していただけたらと思います。 #一般に公務員は民間より給与水準が高く、その中で教員はさらに給与水準が高い、というのは常識かと。
        リンク先の
        サラリーマンの平均年収は485万円
        ってどっから持ってきた数字なんでしょう? ブルーカラーとホワイトカラー、大卒と高卒ごちゃ混ぜじゃないですかね。 地方在住ですが、いくらなんでも低すぎる気がします。
    • 先生は大変なんだ話は散々あちこちで語られて耳たこです。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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