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CES 2007へのSED出展中止、特許問題が原因?」記事へのコメント

  • by maia (16220) on 2006年12月27日 14時50分 (#1083330) 日記
    元記事にはこうありますね。
    EETIMES [eetimes.jp]
    同社は1999年に、キヤノンとの間で、FED関連技術のライセンス契約を結んだ。この契約では当該技術をキヤノンの子会社も使用することを許可している。しかし、「合弁会社であるSED社は、キヤノンの子会社という範囲に含まれていない」とNano-Proprietary社は主張している。
    キヤノンは、SED社の株式を東芝よりも1株多く所有していることを理由に、SED社が子会社であると主張している(出資比率はキヤノンが 50.002%、東芝が49.998%)。しかし、Nano-Proprietary社は、「SED社の運営は、キヤノンと東芝の合意に基づいて行うことで合意しているため、キヤノンの子会社と定義できない」と反論した。
    また、11月14日付け文書 "Ruling on Canon's Motion for Summary Judgment" (PDF) [nano-proprietary.com]も読んでみる(これが、この問題の基本文献になる)。要するに、CanonとNanoのライセンス合意は、Canonによるサブライセンスは許可していないと(子会社はいいけど)。しかもCanonとToshibaの作ろうとしているSEDは、FED技術のサブセットであると、自ら認めている。

    #判事の文章は、Canon has bargained away its voting rights in SED. Dead fish don't swim, dead dog don't hunt,... とか言って凄く怒っているように思える。

    ライセンス問題の「こじれ」としては、極めて深刻な気がするが、大丈夫なのかな。

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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