アカウント名:
パスワード:
しかしこれは血液製剤等の医薬品用に開発された牛で、かつ遺伝子組み換え技術の食肉への応用は認められていないため、この牛を食べることはできないようです。安心してアメリカ産牛肉を食べたい方々には残念なところでしょう。
遺伝子組み換えでBSEよりもっとすごい何かの引き金を引いちゃってる可能性はないのですか? そもそもそのために食肉への応用が認められていないのだと思うのですが。
バイテクの支配者—遺伝子組換えはなぜ悪者になったのか (単行本)ダニエル チャールズ (著), Daniel Charles (原著), 脇山 真木 (翻訳)
遺伝子組み換えでBSEよりもっとすごい何かの引き金を引いちゃってる可能性はないのですか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
遺伝子組み換えで安心 (スコア:3, すばらしい洞察)
遺伝子組み換えでBSEよりもっとすごい何かの引き金を引いちゃってる可能性はないのですか? そもそもそのために食肉への応用が認められていないのだと思うのですが。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:5, 興味深い)
ないとはいえません。
ですが、通常の品種改良でも同じ危険があります。
植物の場合、放射線や薬物による突然変異の誘発が通常の品種改良として認められているため、目的以外のどの遺伝子に変異が発生しているかわからない分、遺伝仕組み換えより通常の品種改良のほうが危険です。
(家畜の場合、放射線による突然変異の誘発も、品種改良として認められているのでしたでしょうか?)
ですが、ほとんどの人は、遺伝子組み換え品種がもっとも危険だと思っているのが現状。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:1, 参考になる)
あの騒ぎで農産物を「機能食品」として生かす道を、閉ざす事になってしまった気がします。
#高コスト低賃金な日本農産業を救う唯一無二の道だと思ったんだけどな・・・。
遺伝子組み替え=悪って図式はなんでひろまったのだろー? (スコア:1)
ですよね
なんでそうなったのか知りたくてこのあいだこういう本を買いました
# 時間がなくてまだ読破してないけど、序盤だけ見るとちょっと煽りが激しいような・・・
Re:遺伝子組み替え=悪って図式はなんでひろまったのだろー? (スコア:2, 興味深い)
「人間として」とか「生理的に嫌」とか「キモいものはキモい」とか…。
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re:遺伝子組み替え=悪って図式はなんでひろまったのだろー? (スコア:0)
世界(国内含む)には個人の視点から見た場合、「人間として」とか「生理的に嫌」とか「キモいものはキモい」という理由で
口に入れるのも恐ろしい食品が「文化」や「伝統」として食べられてきているのですから。
#わたしにとってはアメリカの蛍光色だの香水の匂いがする菓子類は「生物として」拒否したい食品
Re:遺伝子組み替え=悪って図式はなんでひろまったのだろー? (スコア:1)
ただ法的に縛られるとなると、解決までの時間は延びますけど。
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re:遺伝子組み替え=悪って図式はなんでひろまったのだろー? (スコア:0)
逆でしょ。宗教観が絡むなら、それは絶対に解決しない。
Re:遺伝子組み替え=悪って図式はなんでひろまったのだろー? (スコア:0)
でも心理的な抵抗感ってやつは最重要。
俺も食いながら見極めてる状態で食いたくはないな。
他に食物がなかったり安かったりすれば検討対象だけどさ。
合理性だけ考えるとSFの「へびつかい座ホットライン」みたく人間側をいじっていくのが効率的と思う。
どうせ人間の細胞なんぞ5年くらいで書き換わるだろう。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:1)
人間や他の生物に対してどれほど安全であっても既存種を駆逐する可能性は常にあるから、それが人類絶滅につながらないかどうか予測できないのが普通だろうが、自然に起きてるのと同じ品種改良ならアキラメがつくってことかな。
the.ACount
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:0)
なのに、どうしてヒトの遺伝子治療 [jba.or.jp]についてはあまりそういう話題にならないのか不思議。より直接ヒトの体に作用して遺伝的影響 [goo.ne.jp]もありそうなのに。
そのうち、月例の Human Update とかでヒトの脆弱性に対応する遺伝子を組み込んだパッチでも配布されるんだろうか。赤ちゃんが生まれたらまず Service Pack の適用とか。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:1, すばらしい洞察)
引き金を引いても、自分に当たらなければそれで良い、と思っています。
世界初、クローン動物食品認可へ…米が安全報告書案 [yomiuri.co.jp]
Cビーフ! (スコア:1, 参考になる)
食肉まつり [itscom.net]や畜産まつり [lin.go.jp]では試食できる [uranaiblog.net]ようです。
主婦連の機関誌「主婦連たより」の見出しにもその名が見えます。
1999年5月号、12月号 [shufuren.net]
2000年4月号 [shufuren.net]
Cビーフの表示は任意だそうなので、もしかしたら知らずに食べているかも知れませんね。
で、今度は体細胞クローンですか。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:1)
クローンつーのはそれをしない、つまり一切の遺伝子組み換えを起こさないものであって
全く逆のもんだと思うんだが。
遺伝子組み換え <--(加速)-- 自然交配 --(停止)--> クローン
品種改良 種以外で増えるヤツ(挿し木、芋、竹etc)
#1086399から#1086446への飛びぐあいがよくわからん
まあ「なんかよーわからんけど人為的なもの」という括りでは一緒かもしれんが
BSEよりもっとすごい何か (スコア:1)
羽が生えてるとか?
見た目がめっちゃかわいいとか?
食べたらすげー不味いとか?
#もっとすげー何か
Re:BSEよりもっとすごい何か (スコア:1)
あかるいデスマーチ2010実行委員会
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:0)
ってなんですか?遺伝子組み換えってのはそこまでおかしなことになるリスクがかなり低いと思うのですが。何かの目的がある遺伝子組み換え生物というのは、要は新種の生物ですし。食べたって私たちに遺伝子は取り込まれません。
他に、従来型の牛を駆逐するほどにまで広まったら、もしその後で問題が起きたため元に戻したい…ときのためにきっちり牛の精子と卵子を保存しておけばよいのではありませんか。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:4, 参考になる)
トリプトファンを作らせ販売したら、そのトリプトファンを採取して亡くなった方が出た、
ということがありました。このときは分析不能な量のたんぱく質だったかなにかが副生成し
それが死亡の原因らしい、というところまでしか追い込めなかったような記憶が
あります。
こういうことは滅多にないことかもしれませんが、全くないわけでもないと いうことで。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:3, 参考になる)
例えば人間に於いて、Y染色体があると何故男子になるのかといった事はわかっていません。
動物によっては別の染色体が雄雌を決めていたりします。
つまりDNAの解釈ルールはわかってなくて、とある条件での結果だけがわかっている状況です。
正常かどうかの如何に関わらずプリオンそのものを作らせないようにした結果、神経の働きを支えているプリオンを失った動物が
どう変化するのかしないのか。
よくわかっていないDNAについてもどんなリスクがあるのか人はわかっていないと思うのですが。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:0)
そういえば、猫のクローンを作る企業を立ち上げたはいいものの、
遺伝子が全く同一でもオリジナルと毛色や模様が
同一にはならず、破綻した話がありましたな。
人間に関しても、アニメやSFのようにどこか一カ所の遺伝子を
いじれば瞳の色を変えたり鼻の形を修正できると言う
単純なものではなく、色々な遺伝子が相互作用しているそうです。
ただまだそれも仮定の話で、DNAに関しては
例えるなら、泥にまみれた石版の文字を浮かび上がらせた
だけで、文字を解読するまでに至っていない状況です。
いくらか単純な働きを司る配列は解読できていますが、
DNA全体の理解に対しては、まだ手探り状態なんですよね。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:0)
食べても遺伝子は取り込まれない→安全ってことは言えないはずだがねぇ。
新たなアレルゲンの出現ってストーリーだってあり得るしさ。
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:0)
記憶していますが(狂牛病が日本で発生した当時の毎日新聞科学欄からの知識)、
モーモーさんの正常プリオンは、何の役にも立っていないのでしょうか?
異常プリオンが問題だからプリオン自体無くしてしまえというのはどうなんでしょう。
へたれ文系インテリにも解かるように、教えてエロい人!!
アカウント申請中のACより
Re:遺伝子組み換えで安心 (スコア:1, 興味深い)
役に立っていない、のではなくて、無くても大丈夫、ってことでしょう。
どう「大丈夫」なのかは、#1086477 [srad.jp]に載ってるabstractによると、
clinically(臨床的), physiologically(生理学的), histopathologically(組織病理学的),
immunologically(免疫学的) and reproductively(生殖的? タレコミの「増殖に関係のある」ってところのことかな)
だそうです。(バイテク読めないから詳しいことはわからない)
勝手な想像ですが、別のタンパク質がプリオンの役目を補っている(生きるのには、それで十分)のでしょうね。
プリオン遺伝子をノックアウトしたマウスは見た目には正常だそう [nature.com]ですので、まあ予想通りの結果だったのでは。
タレコミのリンク先のHematechのプレスリリースでは、「Additionaly」として、プリオンフリーな生産物のソースにも使えるよ、と書いてあるだけで、研究目的が第一義的なようです。