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BSEに感染しない牛を開発」記事へのコメント

  • 遺伝子組み換えで安心 (スコア:3, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward

    しかしこれは血液製剤等の医薬品用に開発された牛で、かつ遺伝子組み換え技術の食肉への応用は認められていないため、この牛を食べることはできないようです。安心してアメリカ産牛肉を食べたい方々には残念なところでしょう。

    遺伝子組み換えでBSEよりもっとすごい何かの引き金を引いちゃってる可能性はないのですか? そもそもそのために食肉への応用が認められていないのだと思うのですが。

    • >もっとすごい何か

      ってなんですか?遺伝子組み換えってのはそこまでおかしなことになるリスクがかなり低いと思うのですが。何かの目的がある遺伝子組み換え生物というのは、要は新種の生物ですし。食べたって私たちに遺伝子は取り込まれません。

      他に、従来型の牛を駆逐するほどにまで広まったら、もしその後で問題が起きたため元に戻したい…ときのためにきっちり牛の精子と卵子を保存しておけばよいのではありませんか。
      • by Anonymous Coward on 2007年01月05日 0時10分 (#1086464)
        >遺伝子組み換えってのはそこまでおかしなことになるリスクがかなり低いと思うのですが。

        例えば人間に於いて、Y染色体があると何故男子になるのかといった事はわかっていません。
        動物によっては別の染色体が雄雌を決めていたりします。
        つまりDNAの解釈ルールはわかってなくて、とある条件での結果だけがわかっている状況です。

        正常かどうかの如何に関わらずプリオンそのものを作らせないようにした結果、神経の働きを支えているプリオンを失った動物が
        どう変化するのかしないのか。
        よくわかっていないDNAについてもどんなリスクがあるのか人はわかっていないと思うのですが。
        親コメント
        • >よくわかっていないDNAについてもどんなリスクがあるのか人はわかっていないと思うのですが。

          そういえば、猫のクローンを作る企業を立ち上げたはいいものの、
          遺伝子が全く同一でもオリジナルと毛色や模様が
          同一にはならず、破綻した話がありましたな。

          人間に関しても、アニメやSFのようにどこか一カ所の遺伝子を
          いじれば瞳の色を変えたり鼻の形を修正できると言う
          単純なものではなく、色々な遺伝子が相互作用しているそうです。
          ただまだそれも仮定の話で、DNAに関しては

          例えるなら、泥にまみれた石版の文字を浮かび上がらせた
          だけで、文字を解読するまでに至っていない状況です。
          いくらか単純な働きを司る配列は解読できていますが、
          DNA全体の理解に対しては、まだ手探り状態なんですよね。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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