パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

BSEに感染しない牛を開発」記事へのコメント

  • BSE発症の確率は (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward
    飛行機に乗って墜落するよりも高いんでしょうか。道を歩いていて、交通事故にあって死ぬ確率
    よりも高いんでしょうか。

    アメリカ、カナダに何年もいて、向こう産の牛肉をバクバク喰っていた身には、日本人のBSE嫌
    いは異常に見えます。風評被害もここまでくるとひどすぎる。

    ま、牛肉・オレンジ・コメに関して、保護貿易を推進するのが農林水産省の方針だったわけです
    から、そのかぎりでは、絶好のいいがかりができたということでしょう。消費者にとっては迷惑
    です。
    • by Anonymous Coward
      危険度の高いバイクに乗ってるならそれよりも低い危険度の乗用車で
      シートベルトするのは馬鹿馬鹿しいとでも言いたそうですね。
      • by Anonymous Coward on 2007年01月05日 4時07分 (#1086535)
        >危険度の高いバイクに乗ってるならそれよりも低い危険度の乗用車で
        >シートベルトするのは馬鹿馬鹿しいとでも言いたそうですね。

        そんな似たり寄ったりな数字じゃありません。

        むかし、イギリス人はBSE牛を食いに食いまくりました。
        数にすると100万頭くらいです。
        いまいわれてるBSEの危険部位というところも食いまくりです。
        脳みそとかもばりばり食いました。

        それでBSEで死んだのが200人もいません。
        (イギリスでの年間ごとのBSE死者数のグラフ見る限りでは、BSEの潜伏期間はとっくにすぎてる)

        このことから単純に考えるとBSE5000頭出回ると1人死ぬことになります。
        仮に日本に毎月1頭ずつBSE牛がやってくるとすると、
        日本人のBSE死者は400年に1人です。
        実際は、危険部位が除去されてるので、もっと低いです。

        さまざまなリスクについては、この文章 [yasuienv.net]が詳しいです。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2007年01月05日 12時46分 (#1086685)
          確率として低いから対策を講じなくてもよいと言いたいのでしょうか。私はそうは思いません。

          例えば自動車事故の原因はほとんどがヒューマンエラーです。あなたの主張では自動車メーカーは自動車の安全性を高める努力をしなくてよいことになります。私はダメなエンジニアですが、そういう思考はエンジニアとして良くないと思いますし、実際に努力をしているメーカーに失礼です。

          三菱自動車の不具合でも実際に起きた事故は数えるほどしかありません。自動車事故全体から見ると些細な数です。でもみなさん非情なほどにバッシングされたでしょう。

          製品に問題があることと実際に事故が起きることは別問題です。事故が起きなくたって問題があるなら解決しなければならない。特にそれが重大な結果を招くのなら。
          親コメント
          • by Anonymous Coward
            #1086535の要旨は
            「何も対策していなくても日本でBSEを理由としたvCJD患者が現れる可能性は極めて低いですよ、更に危険部位除去するともっともっと低くなりますよ」
            というものだと思います。
            コメント内容読んで、その内容の妥当性に異議を申し立てるのならば理解できますが、要旨を理解した上でその返答は個人的には頂けません。

            示された リンク先 [yasuienv.net]も読まれましたか?私は#1086535氏ではないので、同じ原典かどうかはわかりませんが、イギリスで感染牛のオーダーが数十万頭単位に対して死者が合計200人いない、等の話は同一サイト [yasuienv.net]にデータを見つけることが
            • by Anonymous Coward
              >イギリスで感染牛のオーダーが数十万頭単位に対して死者が合計200人いない

              BSE牛による死者がまともにカウントできていないのに、そのような愚説を信じているのは素敵ですね。
              何を根拠に盲信してるんですか?

              >まともなエンジニアは安全性追求のコストとのリスクのトレードオフを数値的に計ることができると思うのですが。

              そうですね、人が死ぬということのリスクの重さが理解できないエンジニアはまともではありません。
              日本人が一生のうちにテロにあう確立なんてありえないほど低いから、日本ではテロ対策は不
              • by Anonymous Coward
                元ACですが、一応返答しておきます。
                もう一度言っておきますが、データ内容の妥当性に異議あり、というご意見を否定するものではありません。ただ、代わりとなる数値的主張も無しに「愚説」と切り捨てるのは頂けません。資料元のサイトはそれなりに実績がある方が運営しておりますし、論理展開もおかしくはないように思いますので。

                >BSE牛による死者がまともにカウントできていないのに、そのような愚説を信じているのは素敵ですね。
                >何を根拠に盲信してるんですか?

                再度リンクを張りますが、 このサイト [yasuienv.net]の『図2:英国におけるBSE発生(牛)とvCJD発生(人)の推移』です。
              • by Anonymous Coward
                数字は適当にリスクを考えてみようか。
                訴訟リスクとかを勘案すれば一人2~3億くらい(適当よ?)だと考えれば、一月に一度BSE牛が発生して、それを50人で食べる。
                月に一人死にましたとすれば、一ヶ月50人位の人が潜在的な死亡者となって月100~150億位のリスクになると。

                月100億~150億の費用が全頭検査でかからなければ、全頭検査の方が安い。
                それ以上かかってるんなら、サンプリングが有効だな。

                という考え方が許されるかどうかだよな。命が高いか安いかという金勘定は、常に良心や感情との戦いで、必ずフレームを呼ぶが、日本の対応もアメリカの対応もどちらも算盤弾いた結果生じているわけで、まともじゃないかどうかはさておき、何にも考えずにお互い対応したということは無かろう。
                #そういう訳でどっちのACも落ち着け
              • by Anonymous Coward
                >しかし、常識的に考えて、この確認されている約200名の数値が2桁・3桁と増加するとは考えづらいです。

                一度、アルツハイマーとCJD,vCJDについてよく調べてみるといいさ。
                そしたら考えづらいなんて言えないから。
                安井先生の鳥インフルエンザや狂牛病関連の記事を見る限り、
                原典に対する疑義・考察が他の分野の記事に比べて浅いのではないか?
                この方面に弱いのか、それとも単に興味が薄いのか……

                >いえ、ふぐは全頭検査していません。

                してますよ。
                ふぐにも毒のあるのとないのがいますからw

                >圧倒的にふぐの方が牛肉よりリスクが高いのではないでしょか?

                どうでしょうねぇ。
                原因と対策がはっきりしているリスクとよくわからんリスクのどっちが怖いのか……
              • by Anonymous Coward
                >一度、アルツハイマーとCJD,vCJDについてよく調べてみるといいさ。

                科学的に考えて2倍・3倍ではなく2桁・3桁というのはにわかに信じられませんが…明確な資料がありましたら示して頂けると幸いです。


                >安井先生の鳥インフルエンザや狂牛病関連の記事を見る限り、
                >原典に対する疑義・考察が他の分野の記事に比べて浅いのではないか?

                サイエンス上の原理探求より統計データを優先している感はありますね。
                研究が仮説の域から進んでいない以上、統計上の結果からリスクマネジメントするのは仕方ないことかもしれません。「原理が究明されるまで牛肉食べるな」というのが一番手っ取り早
              • by Anonymous Coward
                >科学的に考えて2倍・3倍ではなく2桁・3桁というのはにわかに信じられませんが

                とりあえず、過去記事のコメント [srad.jp]があった。
                けど、こっちのコメントツリー [srad.jp]の方がいろんな情報が出てるね。
                この辺の話って、その後はどうなったんでしょうかねぇ。
                  #研究者の何人かは射殺事件に遭ったのは事実のようだが……

                >原理が究明されるまで
            • by Anonymous Coward
              #1086685のACです。話が全くかみ合っていませんが、それは仰る通り私がだめなエンジニアだからでしょうね。さらに私はオーストラリアやニュージーランドの牛肉に対する疑念も持っていますから。国産は高いので牛肉を食べる機会は減ってしまいましたが、メタボリックなので体質改善には良いかもと思っています。

              閑話休題。私は確率の議論をしたいのではありません。安全のための努力を放棄してはならないと考えているだけです。

              私は食肉やBSEやvCJDについての知識は全く持っていないので現在の対策が妥当かどうかは判断できません。リンク先も読みましたが正しく理解できた自信はありませんし、もちろん内容の真偽を確かめる事もできません。ただ毎月のように見つかっていると言う話を聞くと現在の対策も一応機能はしているのかなと印象を受けます(印象操作されている可能性は否定しません)。

              #ちなみに私がこのトピックに書きこむのはこれで2回目です。
            • by Anonymous Coward
              アメリカ側にしてみれば全頭検査を理由に難癖付けて国内畜産業を保護している様にしか見えないでしょう。

              なんで国内畜産業の保護になるの?
              全頭検査のコストは等しく(むしろ日本国内のほうが人件費は高く)かかるんじゃない?
              それも高々、グラム1、2円のかさ上げでしょ?とっととやればいいじゃん!
              こんなにも機会損失してまで安く売りたい理由がわからん。

              #多分ズボラな検査しかしない自信があるんだろうなw
        • by cartolina (21568) on 2007年01月05日 13時27分 (#1086718) 日記
          それでBSEで死んだのが200人もいません。
          (イギリスでの年間ごとのBSE死者数のグラフ見る限りでは、BSEの潜伏期間はとっくにすぎてる)

          このことから単純に考えるとBSE5000頭出回ると1人死ぬことになります。


          やはり少々単純に考えすぎと思われます。

          BBCのニュース vCJD 'may develop over 50 years' [bbc.co.uk]によると、次のような説も出ています。

          Professor John Collinge, who led the study, said vCJD patients identified so far "could represent a distinct genetic subpopulation with unusually short incubation periods for BSE".

          He said a human BSE epidemic might have a number of phases, and added: "Recent estimates of the size of the vCJD epidemic based on uniform genetic susceptibility could be substantial underestimations."


          現在までに確認されているvCJDの患者は「遺伝的に、BSEについて異常に短い潜伏期間をもっているグループ」である可能性があり、人間におけるBSEの流行は、いくつかの段階にわかれているのかもしれず、一定の遺伝的な受容性にもとづいて現在算定されている流行の規模は、かなり低く見積もり過ぎの可能性がある、ということです。

          現在の段階では、まだリスクの大きさをみきわめるには時期尚早かと。
          親コメント

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

処理中...