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中国のすべてのインターネット接続サービス業者は、まず国営の ネットワークサービスプロバイダーである、チャイナネットの基幹 ネットワークにつながったうえでないと接続サービスを提供出来な い仕組みになっている。 中国政府は、「好ましくないサイト」の範疇に、「わいせつ」の ほか「共産党批判」「国家分裂思想」「チベット仏教」などを加え ることでアクセス制限を実現してきた。
(佐々木敏 著『
以上の前提から、「W杯で韓国が審判を買収したと思われる」という結論をだすと 「朝鮮半島と中国大陸に対して非常な偏見を持っている」ということになるらしい。はて、その根拠は? 親記事は、長いけれども、要するに「佐々木なる人物は、朝鮮、中国に
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
情報統制 (スコア:2, 参考になる)
(佐々木敏 著『
Analysys (Re:情報統制) (スコア:3, 興味深い)
引用元の文献の著者の佐々木敏氏は、週刊アカシックレコード [mbn.or.jp]なるページとメルマガを主宰してますが、最新号で「サッカーの審判で日本は公正だったが韓国は八百長した」などとトバすなど、朝鮮半島と中国大陸に対して非常な偏見を持っている論客で、この手の情報分析に公平性を持っていると思わない方がいい。
# 審判の取込をやってるとしたら、日韓両方なのでは?
この手の情報分析でよくはまりやすい罠なのですが、結論は正しくても過程が誤っ た情報に基づいているので、誤差が蓄積してしまうと言う事があります。
情報自体が少なかったり、一方的な物しかない場合はそれで試行錯誤するしかないです が、今回の問題は情報ソースが複数あるので、ソースは吟味した方が誤差は減るし 、説得力も増すと思うのですが。
Re:Analysys (Re:情報統制) (スコア:0, 興味深い)
以上の前提から、「W杯で韓国が審判を買収したと思われる」という結論をだすと 「朝鮮半島と中国大陸に対して非常な偏見を持っている」ということになるらしい。はて、その根拠は?
親記事は、長いけれども、要するに「佐々木なる人物は、朝鮮、中国に
Re:Analysys (Re:情報統制) (スコア:2, すばらしい洞察)
紛う方無き偏見。
>韓国には「勝たねばならない」状況がある
思いこみ、ていうかどの国もそう。
>試合での審判の行動は不審
思いこみその2
>審判が不公正でも一位は一位、という前例がある
だから何?
とりあえずその著者は「妄想男」のレッテルは貼っても問題ない気がするなー。
いずれにせよ何らかの主張を行う場合に論拠として引用するにはあまり適切ではないように思われる。
ex.
「先月号の『ム-』(伏せ字)で読んだんだが…」
Re:Analysys (Re:情報統制) (スコア:0)
感想文としてはまあ面白いかな。この人はよほど韓国が嫌いなんだなというのがありありと分かるんで。
#自分は好きでも嫌いでもない
Re:Analysys (Re:情報統制) (スコア:0)
と、推測と主観で述べている罠。(なんちゅーか、再帰的ダネ)
Re:Analysys (Re:情報統制) (スコア:0)
推測と主観がかなり入っているというのは同感ですが、この程度の分析は「韓国が嫌いだ」という感情から出たようには思えません。
Re:Analysys (Re:情報統制) (スコア:0)
この人によると西欧諸国はワールドカップは本気でないそうです。
どうみても負けたジダンの苦悩やほかの国の選手の勝ちに行く姿勢
は本物だと思いますが。
この人は西欧諸国は優勝しないようなこと言ってますから結果を楽
しみにして応援してます。:-)