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PURL プロジェクトと Digital Object Identifier (DOI) システム (「参考文献」を参照) は、永続性の問題に対して別のアプローチを提示しています。Persistent URL (PURL) は、強力な永続性ポリシーによって支援されたドメイン内の通常の HTTP URI です。たとえば、purl.org は、世界規模のライブラリー・コオペラティブである Online Computer Library Center (OCLC) によって運営されています。アカウントの申請や自分専用の PURL セットの管理は、誰でも行うことができます。通常の Web サーバー上でコンテンツを公開したら、HTTP リダイレクトを使用してそのコンテンツを自分の PURL に関連付けます。PURL から永続性の低い HTTP URI への間接処理は DNS で提供される間接処理に良く似ていますが、リダイレクト元とリダイレクト先が同じカテゴリに含まれる点が異なります。http://purl.org/net/dajobe/ などの PURL を設定すると、それを他の HTTP URI と同様に使用できるようになります。さらに重要なことに、自分が通信したい相手もこの PURL を他の HTTP URI と同様に使用でき、プラグインやアドオンを使用する必要はありません。
purl.orgという中央集権サーバによって保証されるようにも読めるが、まさかなあ。
今のところ、そうだと思います。
将来的に広く使われるようになったら、 DNS round-robin などの仕組みと併用する必要が出てくるでしょうね。そのためには、 resolver が持つデータをミラーする仕組みとミラー先が必要になるでしょう。重要なのは、ミラーリングを導入するのはユーザーからは透過的であり、その際に URL を変更する必要はないということです (ミラーリング導入のために URL を変えなければならないのなら、全然 persistent ではありませんよね)。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
リゾルバの一種? (スコア:0)
とあるリゾルバ導入案件でちょっと調べた限りでは、purl.orgは候補に引っかかってこなかったのですが。まあ論文の引用情報が主だったからかも。このpurl.orgは主にどのような分野での利用が多いのでしょう?
Re:リゾルバの一種? (スコア:1, 興味深い)
URI、URL、URN における問題の解決 名前指定および永続性の問題 [ibm.com]
PURLの永続性は何によって担保されているのでしょう?
PURL と OCLC について (スコア:3, 参考になる)
日本では知名度がないので、うさんくさく思われるのかもしれません。
OCLC については、次の URL に説明があります。(英語)
http://www.oclc.org/about/default.htm [oclc.org]
日本では、紀伊國屋書店が代理店になっているそうで、書店のサイトに日本語のページ [kinokuniya.co.jp]があります。
図書館や学術研究機関向けのサービスが主ということのようです。
Re:リゾルバの一種? (スコア:0)
けど、やっぱり根拠がよくわからん。
purl.orgという中央集権サーバによって保証されるようにも読めるが、まさかなあ。
Re:リゾルバの一種? (スコア:1)
今のところ、そうだと思います。
将来的に広く使われるようになったら、 DNS round-robin などの仕組みと併用する必要が出てくるでしょうね。そのためには、 resolver が持つデータをミラーする仕組みとミラー先が必要になるでしょう。重要なのは、ミラーリングを導入するのはユーザーからは透過的であり、その際に URL を変更する必要はないということです (ミラーリング導入のために URL を変えなければならないのなら、全然 persistent ではありませんよね)。