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LUNAR-A 計画、見直しへ。」記事へのコメント

  • by KENN (3839) on 2007年01月14日 10時35分 (#1091431) 日記

    半年ほど前に中の人らしきACのこんなコメント [srad.jp]があるんですが、関係者の本音はどこにあるんですかねぇ?

    • LUNAR-Aプロジェクト自体の存続
    • ペネトレータ技術の完成および実践

    個人的には、少なくともLUNAR-Aのペネトレータはコンセプト自体に無理がある [srad.jp]と思ってます。はやぶさの自律制御による着陸技術を生かして、探査機にボーリングさせた方が確実のような気がするんですが。

    ペネトレータは彗星探査あたりで活用するということで(Deep Impact" [nasa.gov]はただの弾丸でしたから)。

    • by AnomalousCoward (32957) on 2007年01月14日 11時20分 (#1091443) 日記
      概要は
      ・母船をロケットで打ち上げ、月の衛星軌道(月面から45km)に載せる
      ・母船から2本のペネトレーターを月表面に鉛直に近い角度で回転させながら入射
      ・ペネトレーターを月地表から1~3m地下に埋没させる。このとき姿勢を鉛直から60度以内に抑える。
      ・ペネトレーターに装備させた計測装置(熱流量計・地震計)でデータを採集
      ・採集したデータは月の衛星軌道を中継(UHFバンド)し、地球に送信(Sバンド)
      ・同時に母船はカメラを搭載し、月面の映像を収集。このデータも地球に送信

      ってなところですかね。
      確かにこの機能を実装するだけならペネトレーターに拘らないほうが実現しやすい気もしますね。
      でもボーリングで計測装置を埋め込むとすると機械が三体必要になるような・・・予算のほうが大丈夫かな(*'ω'*)
      --
      ごめんなさい。
      親コメント
    • ホバリング (スコア:3, 興味深い)

      by pongchang (31613) on 2007年01月14日 12時44分 (#1091456) 日記
      http://www4.ueda.ne.jp/~guoningqiu/moonformation/index023.htm [ueda.ne.jp] 月は重いのでホバリングできません。引き寄せられてしまいます。 火星だと大気圏で燃えちゃうのかな?金星や水星は暑いし。小惑星に地震計はいらないし。
      親コメント
      • >月は重いのでホバリングできません

        これはその通りなんだけど、リンク先と何の関係が?
        リンク先はかなり変なんだけど。

        隕石が惑星や衛星に衝突するには、その公転軌道に乗る必要があるっていう前提が間違ってるんじゃないかな?
        衝突するのに同じ軌道にある必要は無い、交差してれば十分。
        また、或る程度近づけば、互いの重力も関係してくる。

        さらに、もし何かの偶然で同じ軌道上に乗ったとして、安定する点はラグランジュ点などに限られている。
        土星の輪だって、大きな衛星のある軌道には無いよ。
        輪の中にあるのは、小さい羊飼い衛星だと思う。

        あと、天体を使ったスイングバイを例に出して、隕石は衝突しないって言ってるけど、あれは緻密に計算して衝突しないようにしてるんじゃないのかなぁ。

        まぁそんな理屈より、毎年のように流星群が見れるって事実だけで、隕石は衝突するっていう根拠になると思うけどね。
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      • by little( (31297) on 2007年01月15日 18時15分 (#1092058) ホームページ 日記
        そのリンク先、すごいね、こんな電波なサイト知らなかったよ。
        意外と面白かった、全然役にはたたないけど…

        遠心力は慣性だという事に気づいてなかったり [ueda.ne.jp]、潮汐力を理解してない [ueda.ne.jp]よね。
        他もスゴイんで、もしかしたらネタなんじゃないかと思えてきた。
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      • by Anonymous Coward
        うーん……。
        リンク先、かなりの電波度合なので参照しないほうがいいのでは?
    • by Anonymous Coward on 2007年01月14日 16時52分 (#1091489)
      ボーリングは、以下の理由から難しいのではないでしょうか?
      1.重力が1/6となり自重による反力がとりにくい。
      2.掘ってみるまでそこの地質がわからない。
      3.ズリ(掘削屑)を上げる方法が確立していない。

      一般には、地球上であっても地質に合った適切なツールを使わないと掘削はできません。ペネとはいえ開発はかなり困難を極めたのではないかと思います。今回の方式での一番の懸念は、観測点に予想に反して一軸圧縮の大きな岩石があったりするとペネが目的を果たすことができずに破損してしまうことでしょう
      親コメント
    • 関係ないけど、月ならミネルバも行方不明にならずにすむだろうから一緒に積んでいってやるとか。
      着地の衝撃とか重力に耐えられるのか知らんけど。
    • 『「関係者」の定義による』かな。
      これ以上はACでも書けない。
    • いや、成分分析と構造分析とは根本的に目的が違うんだが。

      研究目的自体はペネトレータ技術を使った観測システムの確立で
      LUNAR-Aは単なる手段。

      もちろん、利害関係者はその限りではないが。

Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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