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キリンラガービールのCMでYMOが再々結成?」記事へのコメント

  •  YMOがやってきたことの中で興味深いのは、やはりシーケンサをステージに上げたことでしょう。
     当時主流だったシーケンサであるMC-8開発元のローランドから「まさかステージで使うとは・・・」と驚愕されたとか。

     それ以前からクラフトワークなどもシーケンサを使ったライブ演奏は行っていましたが、まさに暴走状態。
     YMOのステージでもトラブルはしょっちゅうで、1980年のロス公演の衛星中継でも1曲目からおかしくなるという有様。しかしトラブル発生と同時にアレンジを変えた手弾きのアンサンブルに変えてしまうあたりが凄いと感じました。まぁ、みなYMO以前から様々なジャンルで活躍していたプレーヤーだから出来たことなのでしょうが。

     MC-8に一曲のデータをロードするのに何分もかかるため、最初のワールドツアーではシーケンサ併用の曲と全て手弾きの曲を交互に演奏していたとか、2年目のワールドツアーではMC-8を2台導入して交互に使っていたとかいったギリギリの状態での工夫も面白いです。

     ちなみにMIDIが出来たのは、YMOが解散してからですね。
    • >ちなみにMIDIが出来たのは、YMOが解散してからですね。

      MIDIを搭載したYAMAHAのDX7が出たのが1983年だから、散会の年だよね。
      「サーヴィス」ではちょっとぐらい使ってたんじゃないかな?
      MIDIで制御していたかどうかはともかくとして。

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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