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驚きの白さのカブトムシ」記事へのコメント

  • 体表部に極微小で複雑な立体構造を構築し、その微小立体構造内での光の屈折・反射を利用した色のマジックと言えば、モルフォ蝶を思い出します。モルフォ蝶は綺麗に並んだ構造によってプリズムのような色彩を放つらしいですが、こちらはランダム構造による乱反射で白色化ですか、凄いものですねぇ。
    ストーリーにもありますが、人間がやろうとしたら「白い何かを塗布して下地の色を覆い隠す」という手段に依らざるを得ないのに対し、自然界では光の性質だけで同様の効果を発揮させている訳ですか。うーむ、何がどうなったらそんな境地に辿り着けるのやら…

    ところで、応用技術の適用範囲も気になりますが、コレの応用で白以外の任意の色も実現できるのですかね?
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    -+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
    • by Anonymous Coward
      >ストーリーにもありますが、人間がやろうとしたら
      >「白い何かを塗布して下地の色を覆い隠す」という手段に依らざるを得ない
      >のに対し、自然界では光の性質だけで同様の効果を発揮させている訳ですか。
      >うーむ、何がどうなったらそんな境地に辿り着けるのやら…

      その「白い何か」が何で白いかと言うと、表面の微小構造のせいで
      光の散乱が可視光域にわたって均等におこって白いわけだが。
      こういう本質を理解しようともせずに、盲目的に
      「自然はすごい、それに比べて人工的に作ったものは・・・」
      と言う輩には辟易する。
      • by kamuy (1690) on 2007年01月20日 23時08分 (#1095286) ホームページ 日記
        お説もっともですが、それでもやはり自然物の域には達していないわけですよね。
        別に人工物を卑下しているのではなく、まだまだ目指すべき上があるんだと興奮しつつもその山の高さに呆れてもいる訳です。
        特に、「塗布」による後付けではなく、「表面処理」の一環として「真っ白な表面」を作り出せるかも知れないというのは、なかなかに興味深いですよね。

        まあ、車両の車体塗装などの代替にはならないとは思いますが、どんな応用例が出てくるかを考えるのも楽しいものです。

        #「極薄でも真っ白」を実現できるなら、全く透けない白い布地を作れたりしないかと思ったけど…
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