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というか、巨大物体テレポーテーション装置ができたとして、 それに人間を乗せることは (たとえ全く同じ人間が出力されるとしても) 殺人にならないのでしょうか?
(極端な話、破壊的なテレポーテーション装置の中身が、 非破壊的な装置とピストルを組み合わせたものだったらどうでしょう?)
逆に、非破壊的なら、全く同じ人間がふたり生じてしまうこ
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
オリジナル側の破壊 (スコア:1)
というか、巨大物体テレポーテーション装置ができたとして、 それに人間を乗せることは (たとえ全く同じ人間が出力されるとしても) 殺人にならないのでしょうか?
(極端な話、破壊的なテレポーテーション装置の中身が、 非破壊的な装置とピストルを組み合わせたものだったらどうでしょう?)
逆に、非破壊的なら、全く同じ人間がふたり生じてしまうこ
Re:オリジナル側の破壊 (スコア:1)
古典ですが
「脳細胞の体操――テレポーテーションの理論と実際――」
ラリー・ニーブン「無常の月」を紹介しておきます。
〜後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず〜
Re:オリジナル側の破壊 (スコア:1)
ネタバレになるので,詳細は割愛します。。。