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宇宙に巨大な「破片の雲」」記事へのコメント

  • でっかい (スコア:2, おもしろおかしい)

    磁石でも飛ばしておけばひっついてこないのかな
    • 秒速10kmの金属片が磁石程度で吸い寄せられはしないでしょう。

      軌道が曲がって明後日の方向へ行って
      それが国際宇宙ステーションにぶつかるかもしれませんし、
      もし、その磁石そのものにぶつかったら
      四散して新たなスペースデブリが生まれます。
      • 実現性・実用性はともかく、磁石利用というのは面白いアイディアかも。

        金属のような導体であれば、電磁誘導による損失で磁石との相対速度を落とすので、
        長期的に見ればデブリが大気圏内に落ちる時期を早めることになります。
        (磁石にくっつく必要はない。近くを通り過ぎるだけでよい)

        問題は、そんな巨大で強力な磁石を固定・静止させた状態で浮かせておくことが
        難しいことで…ここから先はSFの世界になりますね。かなりファンタジー寄りの。

        # 磁石は地表に対して固定されていないと意味がない。
        • by Anonymous Coward
          その電磁誘導が,正常な衛星に与える影響は無視できる程度のものなのでしょうか?
          • いえ、それもそうなのですが、より本質的な突っ込みどころはそこではありません。

            磁石を固定・静止させた状態で浮かせておく」なんて反重力のような魔法が
            実現できるのなら、そもそも衛星に頼る必要があまりなくなるのです。:-)
            • by Anonymous Coward on 2007年01月24日 16時39分 (#1097547)
              相対速度さえあればいいので、同一軌道を逆向きに廻らせればいいだけですよ。

              #ちなみに、このブレーキネタは今年のセンター試験(21日)の物理で出題されていました。
              親コメント
              • Re:でっかい (スコア:3, おもしろおかしい)

                by TarZ (28055) on 2007年01月24日 17時25分 (#1097591) 日記
                おお。問2 [toshin.com]の問題Bですかね。

                相対速度さえあればいいので、同一軌道を逆向きに廻らせればいいだけですよ。
                それだと、速度を落とせるデブリが限定されてしまいますよね。
                地表に対して静止している磁石であれば、全てのデブリに対して
                (地表に対しての)速度を落とすことができるので万能です。

                やはりここは、無茶ついでにこんなシチュエーションで。

                ●第1話:問題は、すごい技術でソリューション

                博士:「こんなこともあろうかと、浮遊磁力ステーションを地球各地に展開しました! これでデブリ問題は解決し、衛星の安全が守られます
                聴衆:。o(待て待て、その技術があれば、その問題の前提そのものが解消できるのではないか?)

                ●第2話:運用で出た問題も、すごい技術でソリューション

                助手:「博士! 磁力ステーションの影響で、極地にオーロラが出なくなってしまいました。観光局からクレームが…」
                博士:「こんなこともあろうかと、荷電粒子砲衛星を極軌道上に展開し…

                ●最終話:地球の危機も、すごい技術でソリューション

                大統領:「電場バランスが崩れてヴァンアレン帯が破壊されてしまったぞ。放射線が地上に降りそそいどる」
                博士:「こんなこともあろうかと…
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                別に態々無茶な条件つけなくとも、落したい物だけ落せば良いでしょ。

                どうせ落す分のエネルギー分は自己の軌道を操作せにゃならんし、テキトーに軌道を回しながら危険そうなデブリに近付き、そいつを落したら次の目標へ、って移動するってのが圧倒的に現実的だし可能性も十分にあると思うんだが。

                後は、相対でやるより後追いでやったが効率は高いだろうし。
                上手い事デブリ相手に超強磁力微小スイングバイを繰り返せば、衛星自体の燃料も長持ちさせることが出来るでしょう。

                そのまんま対衛星攻撃兵器にも転用可能なんで、軍部を炊きつければ予算もどうにかなりそうだし。

                #アナタの案では多分軌道の高度要素が抜けていると思う。
                #それを現実化するって事は軌道エレベーターを作るのと道義だし、それなら磁力云々ではなくトリモチで十分さね。

              • by Anonymous Coward
                > どうせ落す分のエネルギー分は自己の軌道を操作せにゃならんし

                減った分の運動エネルギーは「充電しちゃう」というのがポイントです。コイル側には、自分で減った分の運動エネルギーと、相手の運動エネルギーの双方が電力として充電されるので、あとは効率の問題かと。

                センター試験をやればわかりますが、結局、すれ違う回数とスピードが重要なので、後追いよりは、逆回しの方がいいです。まあ、どちらにしろ、二階から目薬な話ではありますが…。

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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