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宇宙に巨大な「破片の雲」」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    > 軍人の意向には逆らえないのか

    軍人というか、政府の意向には、そりゃあ、逆らえないでしょう。
    科学者はたいてい政府の庇護(職、研究施設、研究資金)のもとに
    研究してるんだから。まして、宇宙開発などの大プロジェクトや、
    軍事研究ともなれば。

    他の国なら、いやならやめるとか亡命するとか手はあるかもしれないけど。

    たとえば日本が核武装とかの道を選択したとして、科学者はそれに
    従うでしょうか?
    • 人民解放軍はもともと「党の軍」なので、最近までは政府の管轄下にはありませんでした。
      ですから、政府の文官とは本来緊張関係がある存在です。政府の威光も、軍部の支持が重要なのです。
      また、地方の部隊の独立性がかなり強く、一部軍閥化しているという話も聞きます。

      西側のように、シビリアンコントロールがしっかりとれているのとは全然違います。
      日本にたとえると、核武装の道を選択するとしたら、それは国民の負託を受けた議会の決断ということなので、
      従う科学者も少なくないのでは?
      • > 人民解放軍はもともと「党の軍」なので

        いや,そんなことを言ったら,歴史的にも現状の世界でも,「君主の軍」だったり「豪族の軍」「藩閥の軍」なことの方がむしろ当然であって,「国民の軍」な例の方が少ないのではないでしょうか?

        # 「国民の軍」「民主主義国の軍」の方が,加減を知らないという例なら,顕著にあるかも。

        > シビリアンコントロールがしっかりとれている

        アドルフ・ヒトラーだって (元伍長だけど),「シビリアン」でしたね。

        科学者や技術者,技能者,工員が「従う」のは,上が「シビリアン」だから,ではないのではないでしょうか?

        --
        "Patriotism is the last refuge of a scoundrel." - Samuel Johnson
        • by Anonymous Coward on 2007年01月25日 1時37分 (#1097881)
          > いや,そんなことを言ったら,歴史的にも現状の世界でも,「君主の軍」だったり「豪族の軍」「藩閥の軍」なこ との方がむしろ当然であって,「国民の軍」な例の方が少ないのではないでしょうか?

          多寡をおっしゃるのなら、根拠を出してください。

          > > シビリアンコントロールがしっかりとれている

          > アドルフ・ヒトラーだって (元伍長だけど),「シビリアン」でしたね。

          そのとおりです。
          なぜ欧州があれほどまでにナチスをタブーにするか、という理由でもあります。
          ですが、

          > 科学者や技術者,技能者,工員が「従う」のは,上が「シビリアン」だから,ではないのではないでしょうか?

          意味不明です。
          元コメントの方も含め、シビリアンコントロールという概念が生じた経緯くらいは勉強してください。
          親コメント
          • by yusasa (1159) on 2007年01月31日 21時54分 (#1101906)
            > > いや,そんなことを言ったら,歴史的にも現状の世界でも,「君主の軍」だったり「豪族の軍」「藩閥の軍」なことの方が
            > > むしろ当然であって,「国民の軍」な例の方が少ないのではないでしょうか?

            > 多寡をおっしゃるのなら、根拠を出してください。

            「文明」と (現代において) 呼ばれるものがあってからの時間において,「国民軍」が存在し得たのがわずかでしかないという,言い換えれば,「国民軍」というのは,デモクラシー (とされるもの) が支配する国家,或いは,近代民族国家でこそ成立するもの,だというわたしの理解が誤っていなければ,「近代民主主義」とされる国家と,そうでない国家をみるだけで充分かと思いますが,あえて。

            # デモクラシーが戦争 (の結末) を極端化するのだろう,とは思いますが,かといって,
            # 批判も言論の自由もデモクラシーも,「「言ってはいけないこと」を言う」自由も,
            # 否定する動機にはまだ足りないわたしです。

            歴史的にみても,「君主」「豪族」「藩閥」或いは宗教団体や派閥が,軍 (「荘園の武士」でも「僧兵」でも,現代的には「武装勢力」「過激派」でも構いませんが) を掌握していたのであって,「「民衆」のもの」ではなかったことは,大方事実だろうと思いますが。

            古代の「文明」とされる勢力の軍が,特定の「王」によるものでなかったでしょうか?
            構成員とされる兵に,「市民」「非征服民」「植民地人」「奴隷」の区別がなかったでしょうか?

            # もしかして,古代ローマに対峙したフランクやケルト,ゲルマン,それともインドのマガダや,チンギスハーンに従った人々を「国民軍」というのであれば,わたしとは「国家」「国民」の概念が異なっているのかもしれません。

            また,ルネサンスのイタリア諸国 (「イタリア」という概念の存在以前) や,オスマン・トルコのような,或いは,ハプスブルク家のような勢力,それにフリードリヒII世のプロイセンあたりまでの軍隊は,基本的に傭兵でしょうし,傭兵によって成り立っている軍は今でもあります (「軍事顧問団」とか呼ばれる場合も含めて)。

            # チェーザレ・ボルジアが「イタリア国軍」を夢見たという物語もありますね。あれはあれで,ロマンティック。

            ナポレオンのフランス軍 (彼らは「国民軍」だったかもしれない) の対峙した「反革命国家」の軍隊であっても,基本的には傭兵だったはずです。ナポレオンに負けたヴェネツィアだって,海軍のメインは「市民」だったにしろ,他は傭兵でしたし,結果的に勝ったロシアであっても,「君主の軍」だったでしょう。

            現代の世界の「民主主義国家」においても,「国民皆兵」であったり (それは逆説的に「国民軍」ではないとも言えるかもしれない),普通選挙が当然とされるように (「普通」)「徴兵」が当然であったり,社会階層や所得に無関係に「志願」がされているとは思えません。

            # インドネシアでの学生暴動であっても,中共の最近の「天安門事件」であっても,
            # 体制反駁に目覚めた「学生」とそれを制圧した「兵士」とは,おそらく同じ若者であっても,
            # *親の* 経済格差はあったであろうと。
            ## 日本の「安保闘争」でも,そんな格差は在ったか無かったか。

            イラクやレバノン,パレスチナ,或いはソマリアといった (日本からは) 地理的に遠い地域については,気づきにくいことかもしれませんが,人種・民族的には近いはずのアメリカ大陸「原住民」や「エスキモー」,また,チベットやビルマや (そうだな,アイヌ (あえてそう書く) や琉球,といった「他者」であったり「自者」であったりする人たちに,同じような「国民軍」というような「同一性」を簡単に求められるのか。

            …いや,まぁ,「国民軍」,というか「国民」という言葉に疑問を持たない方には,「だったら,国民ってなんなのよ?」,「「民族」ってなんなのよ?」,「「文化」って何なのよ?」とたたみ掛けるしかないのですけれど。

            ついでですが,「日本」(「やまと」であろうと「ひのもと」であろうと) においても,「『日本』という『国家』」が意識されたのは,(聖徳太子や他の指導者がどう想っていたのかはともあれ),たかだか明治以降のことでしょう。水戸学派とかが云々して,それを明治政府が利用することになるまでは,一般の民衆にあった「くに」の意識は,「民族国家」ではなかったはずです。明治の徴兵以前に,日本に「国民軍」があったのでしょうか?

            > > > シビリアンコントロールがしっかりとれている

            > > アドルフ・ヒトラーだって (元伍長だけど),「シビリアン」でしたね。

            > そのとおりです。
            > なぜ欧州があれほどまでにナチスをタブーにするか、という理由でもあります。
            > ですが、

            「シビリアン」が,たかが「衆愚」でしかない場合もあり得ることを承知した上での「言論制限」は勿論として,それでも「衆愚」を防がなければないという自省ではないのでは?

            「反ユダヤ」による無節操 (それは,ナチス以前からも存在した) のであれば,以前も以後も同じような「ロジック」や「感情」 (「反移民」とか) はあるわけです。それでも,そういう「感情」には,冷静に対処しようという努力もあれば,ネオナチを危険視する反応だってあるわけです。

            他にも AC [srad.jp] 氏に,気になるところがあるのであれば,こちらの見落としかもしれませんし,過誤かもしれませんが,「国民軍」がたかだか「最近の認識」であることに,まだ変われるところはありませんね。

            > > 科学者や技術者,技能者,工員が「従う」のは,上が「シビリアン」だから,ではないのではないでしょうか?

            > 意味不明です。
            > 元コメントの方も含め、シビリアンコントロールという概念が生じた経緯くらいは勉強してください。
            --
            "Patriotism is the last refuge of a scoundrel." - Samuel Johnson
            親コメント

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