コメント: 中国の大学事情 (スコア 5, 参考になる) 21
流石に就職率6割を切るような大学・専攻は
金さえ出せば学位はやるよ、という底辺大学が殆どです。
この十年で中国国内の高等教育機関は急増していますが、
所謂底辺専門学校やFラン私大・Fラン学部が増えただけ、とも。
(この辺は私大や新学部設立がブームだった、バブル前後の日本と同じ。)
企業から見ればホワイトカラーで雇うには能力も専門知識も乏しく、といってブルーカラーで雇うには学位のせいでコスト高。
一方、親の立場からすれば「(底辺といえ)大学出た限りは、もっといい会社に…」
という板ばさみの人材が大量生産される状態に突入しているようです。
研究と官僚育成は上位重点大学でやるから、
中間・底辺大学は就職予備校しろ。
ってことで、割りと日本と大差ない状況とも言えるかも。
#10年前までの大学生は、良くも悪くもエリート意識と気概を持ってたが
#今じゃ「大学は入ったけれど…」と上位重点大学の学生ですら言う程に意識が変化してしまった。
#実際に現地で中の人なのでAC。