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Debian GNU/Linux に Win32 インストーラ登場」記事へのコメント

  • by SteppingWind (2654) on 2007年01月29日 15時08分 (#1100412)
    CPUを自動認識してi386またはAMDのネットブート用カーネルイメージを取得し、grub4dos経由でDebian installerを起動する仕組みになっている

    これを見るとインストール用カーネルとしてCPU種別ごとの物を用意しているようなのですが, インストール程度の作業でそこまでする必要はあるのでしょうか? もちろん実稼働環境ならCPU種別ごとの固有機能を使って最適化するってのは当然考えられるのですが, インストールというならシステムボトルネックはディスクIOやネットワークレイテンシでしょうから, あまり意味があるとは思えません.

    と思ってリンク先を読んでみたら, AMDじゃなくて64bitサポートの有無で切り分けてるみたいですね. それにしてもインストーラが64bit空間を必要とは思えないし, 32bitモードで64bit空間のストレージやファイルシステムを使えないわけじゃないしで, インストール用カーネルを切り分ける必要性については分からないままなんですけど.

    • by Anonymous Coward on 2007年01月29日 23時29分 (#1100821)
      AMD64とi386は別アーキテクチャ扱い、と思ったほうがよいです。ライブラリなど、単純に混ぜて使うことはできません。ちょっと前のFlash9の話題で出ていたnspluginwrapperは、そういう不便さを一部解消するものです。

      最近のDebianをインストールするとわかりますが、インストール中通常の(インストール専用でない)ツールも使います。同じアーキテクチャでないとかえって不便。
      親コメント
    • AMD64のユーティリティやアプリケーションをインストール/実行するならカーネルもそうでないとダメじゃない?
    • > これを見るとインストール用カーネルとしてCPU種別ごとの物を用意しているようなのですが,
      > インストール程度の作業でそこまでする必要はあるのでしょうか?

      インストールと言う本来の仕事で考えると全然必要ない気がしますが、一方で。

      インストールって結構いい感じの「統合テスト」でもある気がします。
      ファイルシステムはIOボトルネックになるぐらい叩くし、ネットワークも必要だし、
      ハードウェア認識もしなくちゃいけないし。

      サーバ側のHDDの容量がたっぷりある事を考えると、わざとインストール環境ごとにkernel用意して、
      『うまくいかない環境があったら、教えてっ』
      というのは、決して無駄ではない気がします。
    • by Anonymous Coward
      その位ちゃんと判定していないと再起動で立ち上がらんかもしれんだろ。
      リスクを考えると当たり前と言っても過言じゃないと思うぞ。

      一度そういうので「使えん」と思われると致命的だからな。

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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