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米が宇宙の巨大鏡を打ち上げ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    1%の光合成(二酸化炭素吸収量)が減る。
    温室効果ガスは増えつづけるので、定期的にミラー打ち上げですか?
    •  定期的に打ち上げるミラーとともに貴重な資源を大気中に撒き散らしていることを誰も気には止めていなかった。
       ミラーを打ち上げるために使うエネルギーが枯渇し始めた頃、地球の大気の透過率は21世紀初頭の80%以下となり、
      空には常に数十枚のミラーが点々と浮いていた。
       予定通り温暖化を止めることができたが、地表の温度は温暖化以上の速度で下がり始めた。
       いわゆる冬の時代の始まりである。
      • by Anonymous Coward on 2007年01月30日 0時11分 (#1100856)
        ミラー衛星の打ち上げ基地が地球上とは限らないのでは。
        最近の月探査計画ブームを見ているとそんな気もしますが。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2007年01月30日 10時01分 (#1101046)
          宇宙空間に物体を設置して太陽光を遮るアイデアとしては、例えば昨年「EurekAlert! News」 などに出ていた、Space sunshade might be feasible in global warming emergency [eurekalert.org]  [mypress.jp] のようなものも提案されています。

          設置点:「L-1 orbit(Lagrangian Points)」
          設置物:1/5000インチの厚み、2フィートの直径、重さ約1グラムのフィルムを多数
          投入法:「electromagnetic launchers(電磁打ちあげ装置群)」

          この提案だと、宇宙で薄い飛行体群が多数まとまって作り出す「space sunshade」は、 地球の半分程度の直径と10倍の長さを持つ長い円筒状の雲というものになり、地上に届く 太陽光の2%が削減される事になります。打ちあげ総重量は2000万トンで、総費用は年間 約1000億ドル×25年程度になると計算されていました。

          これは反射鏡とは異なり、現時点の技術で作成可能な要素技術だけで提案されています。

          飛行体は「L-1」に置かれますが、太陽光の圧力に対抗するための機構はMEMSによって 実現され、存続寿命は50年程度になると見られます。その間に地球の方のエネルギー収支 を循環型にバランスさせる事が求められるそうです。

          費用が膨大に必用で環境負荷も高くなり、さらに実現まで時間が長くかかりすぎて現在の ような緊急事態での運用には間に合わないだろう、と批判されている巨大反射鏡構想とは 異なり、この提案は現時点の技術だけで作成可能で、短期間のうちに実現出来る可能性が 高いそうです。要するに、二酸化炭素を緊急に削減する手段を持たないのだから、太陽光 の方を遮る物体を投入する方が、時間との闘いになっている現在有利かもしれない、と いう話です。

          なお、この提案はNASAの「Institute for Advanced Concepts grant for further research」の資金を勝ち得ています。
          親コメント

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