パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    ここでこういうことを書くと「FUDだ」などと言われるかも
    しれませんが、FSFがこのような「禁止」を実施したり、
    実施しようとすることによって、フリーソフトを採用する
    ことが企業リスクになるという認識が高まると思います。

    営利目的の法人が、営利を追求するために他企業と協業の
    契約を交わすことは至極当然の行動です。
    それがGPLのフリーソフトを製品に採用していた企業に対し、
    FSFが感情的な判断で、何らかの形で「禁止」を示唆したり、
    実際にやったりするようでは、企業としては大きなリスクです。

    ここ数年、「LinuxはGPLというライセンス条項さえ守れば
    無料で自由に
    • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 11時14分 (#1106237)
      この話はMicrosoftとNovellの間で交わされた契約が、GPLを通じてNovellとFSFの間で交わされた契約に違反している可能性があるというもの。相手がFSFでなくても契約を守るために慎重に行動するのは当たり前で、契約は常にリスクを伴う。

      CES 2007へのSED出展中止、特許問題が原因? [srad.jp]
      SEDはNano-Proprietary社が特許を有するFED(Field Emission Display)に使われている電界放出現象を利用して実現されており、キヤノンはNano-Proprietary社とFED関連技術のライセンス契約を結んでいるのだが、その契約が東芝との合弁であるSED社にまで範囲が及ぶかどうかで揉めているようだ。

      また、たとえFSFの感情的な判断があったとしても、法律や契約を無視して行動することはできない。

      結論:
      LinuxはGPLというライセンス条項さえ守れば無料で自由に使えるんですよ

      これは何ら変化しない。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 13時18分 (#1106379)
        >また、たとえFSFの感情的な判断があったとしても、法律や契約を無視して行動することはできない。
        >結論:
        > LinuxはGPLというライセンス条項さえ守れば無料で自由に使えるんですよ
        >これは何ら変化しない。

        それが変化しなくても、たとえFSFが感情的判断で暴挙にでようとして
        失敗したとしても、リスクは消えない。
        現に、「風評被害」が出ていますね。

        FSFはbadvistaに代表されるように、風評を悪化させてダメージを与えよう
        などという行動まで取っているくらいです。
        最近でも、CiscoのiPhoneでGPL違反是正交渉中なのに、突然暴露して
        企業側にダメージを与え、自分の要求を通そうとしたり。
        #FSFの外郭チーム?

        FSFが環境保護団体のグリーンピースみたいな鼻つまみ者になるのも
        時間の問題ではないでしょうか。

        結論:
         FSFのフリーソフトを営利目的企業が導入するのにはリスクがある
         それはFSF自体にも大きな問題があるから。

        親コメント
        • >最近でも、CiscoのiPhoneでGPL違反是正交渉中なのに、突然暴露して
          >企業側にダメージを与え、自分の要求を通そうとしたり。

          同じくWindowsのライセンスに違反するとMSの奴がやってきて、「告訴しますよ?」とか
          「不正使用がバレると評判が悪くなりますよ?」とか言って自分の要求を通そうとするんだぜ。
          MSもFSFも「全部ライセンスに違反した奴が悪い」って思ってるからな。実際そうだろうしよ。
          • MSとFSFの大きな違いは、相手を思いやることができること。
            相手の事情をよく考慮した上で、双方で納得の行く形で話をまとめようと努力する。
            それは正当なライセンス契約を交わすことで解決できる問題。
            それに、MSとの間で発生するライセンストラブルは、多くの場合は違反者のほうが違反である事を理解しつつ侵しています。

            ところがFSFは違う。
            GPL感染で、知らない間に使わされていることがあります。
            下請けからの納品物がGPL感染していることも少なくありません。
            FSFに後で指摘を喰らい、強固にGPL条項をすぐにでも遵守するように要求されます。
            それは大抵の場合、GPLコードの
            • 混ぜるな危険。

              FSFが交渉相手として厄介なのは同意するよ。だが

              社内はもちろん、社外の下請けにソフト開発を発注する祭には、きちんとGPL関連の排除を盛り込んでおかないと危険です。

              これは別の話だし、「他人の著作物を許可なく利用しない」という当然のこと。インターネットに存在する無数のサンプルコードや特許でも同じ。知らない間に入りこむ可能性があるのも同じ。

              Winnyを持ち出して同列に並べるあたりにいささかの悪意を感じる。

              #もしかしてlittle(氏?
            • MS の対応が相手への思いやりとは恐れ入るよ。

              私企業である MS は将来の商売のことを考えて強硬に行くべきか柔軟に対応すべきか判断してるだけ。柔軟に対応した方が実りがある場合が多いから自然とそうなる。
              FSF は商売関係なく信条を貫き通そうとする。

              どっちも思いやりとか関係ないでしょ。MSは金が大事、FSFは信条が大事ってのが大きな違い。
              • >私企業である MS は将来の商売のことを考えて強硬に行くべきか柔軟に対応すべきか判断してるだけ。柔軟に対応した方が実りがある場合が多いから自然とそうなる。
                >FSF は商売関係なく信条を貫き通そうとする。

                その通りですよ。
                MSはビジネスを中心において双方の事を考えているわけです。
                結果的に儲けになるなら交渉の余地を十分用意してくれる。

                #もちろん相手の反応次第ではMSも強い手段にでることはあります。

                しかしFSFは違う。
                自分たちの信条を通すためなら相手がどんな打撃を受けるかお構いなし。

                >どっちも思いやりとか関係ないでしょ。MSは金が大事、FSFは信条が大事って
              • > MSはビジネスを中心において双方の事を考えているわけです。
                > 結果的に儲けになるなら交渉の余地を十分用意してくれる。

                だから、それは「思いやり」とは違うだろってことよ。
                相手のことを考えるのもそれが自分の儲けのためになるからだろ?

                MS は金だから駄目で FSF は信条だから賛成とか言ってないんだけどね。

                > FSF支持者が減らないように考えて行動して欲しいと思っています。

                俺もそう思うよ。
              • >MSはビジネスを中心において双方の事を考えているわけです。

                はあ?

                「MSはビジネスを中心において自分の事を考えているわけです。」
                の間違いでは?

                慈善事業じゃないんだから、わざわざ他社のことなんて考えないって。

                >結果的に儲けになるなら交渉の余地を十分用意してくれる。

                「儲け」の基準が違うだけ。
                MSは金の増減。
                FSFは「FREEソフトウェアが増えること」が儲け、減ることが損害。
      • 世の中はそう単純じゃないのよ。
        A社がLinuxを使ったシステムをB社に納入しました。
        B社は運用も含めてA社にシステムのお守りを任せています。
        で、A社のGPL違反によりLinuxの使用が禁止されました。

        さあ、B社はどうなる?

        と考えると、そんな危なっかしいLinuxはそもそも使うべきじゃない
        って事になるわけだ。必須なものでは無いし。

        まあ、現実的にはそんな条項が追加されるはずないと思うが。
        • by Anonymous Coward on 2007年02月08日 14時14分 (#1106435)

          A社がLinuxを使ったシステムをB社に納入しました。
          B社は運用も含めてA社にシステムのお守りを任せています。
          で、A社のGPL違反によりLinuxの使用が禁止されました。

          さあ、B社はどうなる?

          と考えると、そんな危なっかしいLinuxはそもそも使うべきじゃない

          Linuxを他の製品、GPLをその製品の使用ライセンスに置き換えても通じる話ですね。

          親コメント
        • A社に運用まで任せておいて、ライセンスを守ってるかの確認を怠ってるようなB社が駄目確定ですな。
          このような丸投げ商事はたとえGPLでなくても同じような失敗やらかすので、
          取引をしないのが正しいビジネスマンの仕事でしょう。

          まぁ、背に腹は代えられんからと取引するなら、それこそリスクを負うことを覚悟の上で・・・

          # さて、ライセンスに関して完璧に潔白な会社が世界にどのくらいあるだろうか。
          # 少なくとも私が知る範囲ではうわ何をするやめくぁw背dfrtgひゅじkぉ;p:@」「
          親コメント
        • GPLは再配布に関する契約なので既に稼動しているシステムには影響しない。過去のGPL違反事例でもユーザーが矢面に立たされたことはない。タイトルにも販売禁止令と書いてあるでしょ。折角なので
          v3 [opentechpress.jp]より(文面はv2も同じ)

          コピーや権利をあなたから本許諾書の下で受領した当事者に関しては、彼らが完全に本許諾書に準拠している限り、彼らの許諾まで終了させられることはない。

          ただし今回のようにA社とB社の間

        • >さあ、B社はどうなる?
          GNU General Public License [gnu.org]:

          4. You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program except as expressly provided under this License. Any attempt otherwise to copy, modify, sublicense or distribute the Program is void, and will automatically terminate your rights under this License. However, parties who have received copies, or rights, from you under this License will not have their licenses terminated so long as such parties remain in full compliance.

Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

処理中...