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広島大学が12GHzのクロック発生及び分配技術を開発」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2007年02月15日 23時17分 (#1110640)
    ISSCCの発表を聞いたわけでも論文を読んだわけでもなく、
    ただ単にハイライトを読んだだけなので、以下はただ単なる推測です。

    6M 0.18um CMOS technology.
    The power consumption is 80mW at 0.9V.
    とハイライトには書いてあるのですが、私の知る限り 0.18um CMOS は 1.8V が定格電圧なはず。
    そこをあえて 0.9V時の消費電力が書いてあるってことは、
    振幅が 0.9V しか出ていないと勝手に推測。

    まあ、0.18um CMOSで12GHzを出そうと思うとそれぐらいになるとは思うのですが、
    問題はこれが「0.18um CMOS」だからこうなのか、
    それとも「コイルを用いて伝搬している」からなのかが重要だと思います。

    前者ならば最新プロセスを適用すればもしかしたら・・・・と言う可能性を議論できますが、
    後者ならば、最新プロセスを用いても定格電圧を出せないと言うことになるので、
    こんどは素子の入力電圧が定格電圧以下でもまともに(周波数に見合った)動作する CMOS が必要になってきます。

    ・・・・・・・・・・コイルで 12GHz出すよりこちらの方が難易度高そうなんですけど。

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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