アカウント名:
パスワード:
紙を使わないプリンタを作るべきだ!
んでは木を使うプリンタ [srad.jp]で…(大間違い
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
真に環境を思うなら (スコア:4, すばらしい洞察)
Re:真に環境を思うなら (スコア:4, 参考になる)
http://www.daiko2001.co.jp/innk/epsonbalk.htm [daiko2001.co.jp]
プリンタ本体が安価なのでもし壊れてもまぁ新しいの買えばいいかで済みますが、
さすがにレーザープリントエンジンは焼きついちゃうとメーカーが
二重に丸損なシステムになりますね。
つかわが社の総務。20回以上詰め替えインクで延命させるなや。
Re:真に環境を思うなら (スコア:1, 興味深い)
内圧調整をしないとすぐヘッドからインクが漏れちゃうのよ・・・・
Re:真に環境を思うなら (スコア:1, 興味深い)
Re:真に環境を思うなら (スコア:1)
インクカートリッジで儲けるビジネスモデルだから
純正で充填インクを安く出すことはしない(できない)でしょうね。
プリンタ本体を本来の(十分に儲けの出る)値段で売れれば…
って、なんだか携帯電話みたいだ(^^;
Re:真に環境を思うなら (スコア:4, 参考になる)
私はプリンタの利用なんてレポート提出ぐらいでドキュメントを印刷することが
あんまり無いのでDELLの安物プリンターを使って得をしている部類なんですが、
(DELLのは需要量の変化に依存しない一階部分(=本体)が低くて、需要量に比例する二階部分(=カートリッジ)が高い)
同じくDELLを買った友人はDELLの交換カートリッジはオンライン直販でしか買えないから
結局高くついたと嘆いてました。まあ漫画とか印刷してりゃそりゃ高くつくでしょ(笑
ごめんなさい。
Re:真に環境を思うなら (スコア:0)
最近では詰め替え用セットまで一緒に売ってますし
(ヨドバシは純正カートリッジと詰め替えセットを同じ棚で並べて売ってたw)
Re:真に環境を思うなら (スコア:0)
紙を使わないプリンタを作るべきだ!
Re:真に環境を思うなら (スコア:3, おもしろおかしい)
んでは木を使うプリンタ [srad.jp]で…(大間違い
豆プリンターがおすすめ (スコア:0)
このプリンターは豆乳を充填しておくことにより薄幕(湯葉)を自動生成して
それに印刷を行うのが特徴でございます。
さらなるメリットはソイインクを使用しておりますので
秘密文書の処分も人間が行うことが出来ます。
クリーニング用インク (スコア:0)
持っていると、たとえ印刷しなくてもインクがどんどんなくなって
いってしまうのを何とかして欲しい。
原因は毎日勝手に実行されるヘッダクリーニングなんですが、
印刷用のインクをクリーニングで毎日消費してしまうのはもったいない。
もう一つクリーニング専用カートリッジを組み込んで、インクを
無駄に使わない仕組みを考えて欲しい。
インクで儲けているメーカーとしては、なかなか使わないユーザも
クリーニングでどんどんインクを消費させれば得なのかもしれませんが。
Re:クリーニング用インク (スコア:0)
「インク代」に含まれるインクの値段なんか誤差みたいなもんですよ。
加えて、実際にプリントする度に、クリーニング用インクをクリーニングすることになるので、
頻度によってはむしろ消費量は・・・
Re:クリーニング用インク (スコア:0)
交換するよりも、1本のカートリッジを交換したほうが
圧倒的に安いでしょうね。
エプソンの場合「透明のインク」というのもあります。
透明のインクは、他の色が付いているインクの半額くらい
の定価となっています。
クリーニング用のカートリッジを売ることを考えると、
色が付いている必要はないですし、最も安いインクよりも
安いでしょう。
ですから半額以下になるはずです。
この透明インクのコストが0円に限りなく近いとしても、
インクのコストは50%くらいになる計算ですから、
誤差といえるほど小さくはないです。
Re:クリーニング用インク (スコア:2, すばらしい洞察)
を無視しちゃだめでしょう。
クリーニングカートリッジを使ってクリーニングした時点で、ヘッドには「クリーニング液」が充填されてますから、
「通常インク」を充填するために、一度「通常インク」でクリーニングを行う必要があります。
単なる充填のためのクリーニングなら、目詰まり解消のためのクリーニングほどインクは消費しないでしょうけど、
クリーニング専用カートリッジを付けても、クリーニング時には通常インクを消費することは確か。
あとは、
・「クリーニング液と通常インクを切り替える機構」追加による機構の複雑化と、クリーニングインクの分のコスト上昇
・クリーニングカートリッジの採用による通常インク消費量減少によるコスト削減
とのトレードオフですが、あまり採用のメリットはないと想います。
Re:クリーニング用インク (スコア:1, 興味深い)
>充填されてますから、「通常インク」を充填するために、一度「通常インク」でクリーニングを
>行う必要があります。
そう考えて、すぐあきらめる人も多いだろうとは思いました。
>単なる充填のためのクリーニングなら、目詰まり解消のためのクリーニングほどインクは
>消費しないでしょうけど、クリーニング専用カートリッジを付けても、クリーニング時には
>通常インクを消費することは確か。
ですからハイブリッドにすればいいんです。
サバイバル術で、海水で米を研いだ後に最後の1,2回は真水にするとか、
海水で洗濯した後に最後の濯ぎだけ真水を使うなどと同じように、
節約のために、ただ捨てられる部分には専用のコストの安い液を使って、
インクの無駄な消費を最小限にしたらいいんです。
クリーニングに使われるインクを減らそうという技術向上はメーカーによっては
進んでいますが、それでもまだ無駄に消費されてしまう量がバカになりません。
Re:クリーニング用インク (スコア:0)
イメージ的には、エアブラシをシンナー(うすめ液)で洗うのが、近い気がするけど。
でもエアブラシの洗浄に「クリアー」使わないよね?
次回の印刷が薄くなったりしないのかな?
# ヘッドに微量にたまるから、使うインク(の色)で、
# 乾燥したインクを吹き飛ばしてるんだと思ってたんだけど
Re:クリーニング用インク (スコア:0)
http://h50146.www5.hp.com/products/printers/inkjet/ink_technology.html [hp.com]