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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
真に環境を思うなら (スコア:4, すばらしい洞察)
クリーニング用インク (スコア:0)
持っていると、たとえ印刷しなくてもインクがどんどんなくなって
いってしまうのを何とかして欲しい。
原因は毎日勝手に実行されるヘッダクリーニングなんですが、
印刷用のインクをクリーニングで毎日消費してしまうのはもったいない。
もう一つクリーニング専用カートリッジを組み込んで、インクを
無駄に使わない仕組みを考えて欲しい。
インクで儲けているメーカーとしては、なかなか使わないユーザも
クリーニングでどんどんインクを消費させれば得なのかもしれませんが。
Re:クリーニング用インク (スコア:0)
「インク代」に含まれるインクの値段なんか誤差みたいなもんですよ。
加えて、実際にプリントする度に、クリーニング用インクをクリーニングすることになるので、
頻度によってはむしろ消費量は・・・
Re:クリーニング用インク (スコア:0)
交換するよりも、1本のカートリッジを交換したほうが
圧倒的に安いでしょうね。
エプソンの場合「透明のインク」というのもあります。
透明のインクは、他の色が付いているインクの半額くらい
の定価となっています。
クリーニング用のカートリッジを売ることを考えると、
色が付いている必要はないですし、最も安いインクよりも
安いでしょう。
ですから半額以下になるはずです。
この透明インクのコストが0円に限りなく近いとしても、
インクのコストは50%くらいになる計算ですから、
誤差といえるほど小さくはないです。
Re:クリーニング用インク (スコア:2, すばらしい洞察)
を無視しちゃだめでしょう。
クリーニングカートリッジを使ってクリーニングした時点で、ヘッドには「クリーニング液」が充填されてますから、
「通常インク」を充填するために、一度「通常インク」でクリーニングを行う必要があります。
単なる充填のためのクリーニングなら、目詰まり解消のためのクリーニングほどインクは消費しないでしょうけど、
クリーニング専用カートリッジを付けても、クリーニング時には通常インクを消費することは確か。
あとは、
・「クリーニング液と通常インクを切り替える機構」追加による機構の複雑化と、クリーニングインクの分のコスト上昇
・クリーニングカートリッジの採用による通常インク消費量減少によるコスト削減
とのトレードオフですが、あまり採用のメリットはないと想います。
Re:クリーニング用インク (スコア:1, 興味深い)
>充填されてますから、「通常インク」を充填するために、一度「通常インク」でクリーニングを
>行う必要があります。
そう考えて、すぐあきらめる人も多いだろうとは思いました。
>単なる充填のためのクリーニングなら、目詰まり解消のためのクリーニングほどインクは
>消費しないでしょうけど、クリーニング専用カートリッジを付けても、クリーニング時には
>通常インクを消費することは確か。
ですからハイブリッドにすればいいんです。
サバイバル術で、海水で米を研いだ後に最後の1,2回は真水にするとか、
海水で洗濯した後に最後の濯ぎだけ真水を使うなどと同じように、
節約のために、ただ捨てられる部分には専用のコストの安い液を使って、
インクの無駄な消費を最小限にしたらいいんです。
クリーニングに使われるインクを減らそうという技術向上はメーカーによっては
進んでいますが、それでもまだ無駄に消費されてしまう量がバカになりません。
Re:クリーニング用インク (スコア:0)
イメージ的には、エアブラシをシンナー(うすめ液)で洗うのが、近い気がするけど。
でもエアブラシの洗浄に「クリアー」使わないよね?
次回の印刷が薄くなったりしないのかな?
# ヘッドに微量にたまるから、使うインク(の色)で、
# 乾燥したインクを吹き飛ばしてるんだと思ってたんだけど