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ミドルベリー大学史学部でWikipediaの引用を禁止」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2007年02月23日 18時38分 (#1115712)
    項目の充実に比例して、どんどん増えています。

    内容の検証可能性や正しさについては、あまりうるさく言うつもりはないけど、なまじっか半素人が「分かりやすく」まとめたものだけに、それを見て書いたレポートは、データや資料と格闘したあとがないものが多い。
    「図書館で原論文を読め」と言いたいところだが、あいにくうちの大学図書館はあまり充実していないし、専門の講義ではないから自分で本を買わせるわけにも行かず、ネットからの引用を禁じるのも酷。

    使い方のガイドラインを作るなど、対策を考えているところ。
    • >「分かりやすく」まとめたものだけに
      単文で纏める弊害ここに極まれり。
      大体、歴史史料や原典の書物は撲殺できるほど厚く活字はスゴク小さい。
      そう言うのを読んでも居ない、長い分はイヤだとか言う素人連中が百科事典ですか
      笑いが止まらん。

      #クソblogが諸悪の根元。

      • 医療関係の記事だとテンプレートに{{Medical}}とかあって・・・

        「医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項もお読みください。」

        てな注意喚起が一応は出来るじゃないですか。
        歴史関係の記事にも{{History}}ってテンプレートが必要じゃないかぃ?と思ったりもします。
        親コメント
        • >歴史関係の記事にも{{History}}ってテンプレートが必要じゃないかぃ?
          全分野においてそれは真だと思います。

          というわけで、全頁からリンクが張られているWikipedia:免責事項 [wikipedia.org]を示せば良いのではないかと。

          親コメント
          • でもね、全ページ共通のものだと逆に誰も興味を示さないという結果に陥りやすく、
            そういったリンクを貼るだけというのは効果が薄いものだよ。

            そして効果が無いものは意味が無いも同様。
            意味をどうやって持たせるかは、簡単に見えて実は難しい問題でもある。
    • >それを見て書いたレポートは、データや資料と格闘したあとがないものが多い。
      これはインターネット由来の引用全般について言えますね。
      その原因を聞き取り調査しましたが、どうも高校までの情報授業のやり方に問題があるようです。
      インターネットを簡単にいろいろな情報が居ながらにして入手できる便利な道具としてとらえている。
      入手した情報を複数のサイトと比較検証するようなことは授業時間内にやっていない。
      規定の時間内に素早く目的とする情報にたどり着けるかどうかが重視され、正確さや妥当性の検証までは教えられていない印象を持ちました。
      書籍でも
      • 問題の根は作文能力を重視しない国語教育にあると思います。
        作文や読書感想文、レポートなどを常に本の丸写しで済ませていた層が
        ソースをWebにしただけでしょう。
      • 丁寧なコメント、ありがとうございます。
        ほんと、ほとんど同じ思いです。

        > もしよろしければ対策の中身を教えていただけますでしょうか。

        いや、まだあまり考えていません。今年後期の期末レポート(2年生、専門基礎です)の惨状を見て、溜息をついているところです。
        #1115978氏のコメント
        http://srad.jp/comments.pl?sid=352575&cid=1115978 [srad.jp]
        にもあるように、「作文」ということが、まだ本当に分かっていないのでしょうね。
        (「ゆとり教育」というのは、こういう力を伸ばすのが本旨じゃなかったですかね?)
        思いついているのは、
        ・データソースをこちらで指定して、基礎となる

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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