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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
こういう時にはGoogle Patent Search (スコア:2, 参考になる)
アメリカの裁判なので、アメリカの特許です。
申請時の出願人の正式名称は、"AT&T Bell Laboratories" でした。
使用されている用語は恐らく、"encoding" および "decoding" でしょう。
290件あります。絞り込むのはこれからです。
しかし、MicrosoftはGoogleを使ったりしないだろうな。
Google Patent Searchのすごいところは、290件くらいだと1時間もかからないことだ。
日本の特許庁の検索だと、290件もあるとうんざりするけど。
Re:こういう時にはGoogle Patent Search (スコア:1, 参考になる)
Re:こういう時にはGoogle Patent Search (スコア:2, 参考になる)
元の特許番号は、"5627938"でした。
再発行日は去年の4月25日です。
着々と訴訟準備をしてきたことが伺えるような日付で、嬉しいような、恐ろしいような。
おかげさまで、再発行制度というものを知ることができました。
日本の特許法にもあるのかな?