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FreeBSD SMPngが完了、性能が劇的に改善」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    マルチコアで、スレッド数がコア数を上まわるとパフォーマンスが落ちるというのは、例えば動画エンコーダなんかだとキャッシュ容量を圧迫するからというのが大きな理由でしょう。動画エンコーダだと広範囲のメモリを参照、大量のI/Oをしないといけないけど、マルチスレッド化するために、並列で複数の異なるフレームを処理したりとかしているので、どうしてもワーキングセットが肥大化しがちで、スラッシング状態になったりします。

    でも今回の実験だとFreeBSDでは殆ど性能が落ちないんですよね。もっと別のケースのデータなんかも見てみたい気はしますね。
    • >>マルチコアで、スレッド数がコア数を上まわるとパフォーマンスが落ちるというのは
      スレッド数がコア数を上回っている時点で
      素のスレッドと言うよりはユーザースレッドだよね。
      ならばユーザースレッドの数が多ければ多いほど、処理できる能力って相対的に減るよね
      (処理的にはマルチタスクっぽくなるから)
      • by Anonymous Coward
        > スレッド数がコア数を上回っている時点で
        > 素のスレッドと言うよりはユーザースレッドだよね。

        カーネルスレッドで,I/O待ちに突入した時点で,プリエンプションが起こっているだけでしょう.

        DBの処理は,I/O処理と計算処理の粒度が大きいので,カーネルスレッドのベンチマークに最適な例です.
        つまりI/O処理待ちの間に,他のスレッドが計算処理を並行して実行できるので
        グラフのように実CPU以上のスレッドが起動しても,さほど性能低下が起きていないのだと思います.

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