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Intelが相変化メモリを2007年前半にサンプル出荷」記事へのコメント

  • タレコミにもあったEETimes Jaoanの記事 [eetimes.jp]より。
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    90nmプロセス技術で製造した128Mビット相変化メモリー(PRAM:Phase-change RAM)のサンプル出荷を2007年前半に開始する予定であることを発表した。量産は、2007年末に始める計画だ。

    「PRAMは、NOR型フラッシュ・メモリーを置き換えるメモリー技術として登場したものの、現在では、その性能の高さから幅広いアプリケーションで使えると期待されている。このため、さまざまな電子機器のDRAMを置き換えるメモリー技術として注目を集めている」(同社)。
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    二つの件に分けましたが、今年前半にサンプル出荷・量産
    • DRAMでなんでもかんでもランダムアクセスするようなアーキテクチャが時代遅れになれば問題ないと思います。たとえば最近なんでもかんでもデータベースで管理するようになりつつあります。メモリから外れますがファイルシステムですらデータベース化する話も聞きます。うまいこと管理してやれば効率よく記憶領域を扱えます。

      Windows Vistaがフラッシュを使って高速化する仕組みをつけたように、たとえばごく少量の超々高速メモリ+ちょっと遅い不揮発性メモリという組み合わせは悪くないと思います。将来的にCPU内にレジスタに準ずるような記憶領域を用意して(今で言うキャッシュみたいなものか)、その中にOSのメモリ周りのコアを入れてしまうのはどうでしょう。
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      • 別に新しくも何とも無くてワンレベルストアとかって呼ばれて昔からね; ;
        メモリクラッシュやセキュリティの問題や物凄い勢いでCPUの速度が勝っちゃうから研究目的で実装されても実用になったのってあんまり無かったり。
        MulticsとPalmくらい?それなりに実用にされてたの。
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        • 私が言っているのは主にメモリをデータベース化することです。

          最近仮想マシンが流行っています。仮想コードを実行する段階で複数のCPUに処理させることが出来ます。しかし主記憶(メモリ)についてはどうでしょう。相変わらずリニアなアドレス空間をランダムアクセスしています。これは非常に無駄なことです。SQLはやりすぎでしょうけど、もっと高度化したアクセス手段を用意してやることで、仮想マシン内でいくらでもオプティマイズ可能になります。たとえば8086系のストリング命令をさらに進化させたものを作ってやったり、メモリ分散型アーキテクチャを効率よく利用できそうです。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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