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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
まぁ、 (スコア:4, おもしろおかしい)
IPv4 アドレス枯渇カウンター [surfpoint.jp]
Re:まぁ、 (スコア:3, 興味深い)
従来のインターネットサービス(メール、ウェブ…)はIPv4で、
携帯デバイスや家電製品の特殊な通信はIPv6、という住み分けが
できるんじゃないでしょうか。
一般家庭にあるインターネット接続ルーターのファームウェア変えれば、
IPv6も通しますよ、と。
で、家電製品をLANに接続すれば、それは外とIPv6で通信する。
LAN内の家電製品にはIPv6でアクセス。携帯電話から自宅の家電製品にも
IPv6でアクセス。でもメールやウェブはIPv4で、みたいな。
わざわざ意識しなくても、自然とIPv6を使っている状況に
なっていくと思う。
Re:まぁ、 (スコア:1, 興味深い)
身の回りでぽろぽろと移行するひとが出てくるものだ。
実際には自分が普段利用している環境がすべてv6対応可能になったときを見極めて、
一斉にえいやっと意識的に引越しをしなければならない。
だからみんな、どうしても移行せざるを得なくなるまで、うだうだとやっているわけだ。
Re:まぁ、 (スコア:5, すばらしい洞察)
身の回りでぽろぽろと移行するひとが出てくるものだ。
携帯電話が3Gに移行できたのは、実質3社しかなくて、投資体力が十分にあったからでしょう。
実験的にやって、コケて、客が他社に流れたら、と考えると、現在のルーターをv6化するより、
全く独立にv6網を作って、どこかで既存v4網と接続するほうが現実的ですが、
いわゆる固定系ISPで、そんな財務体力・投資体力があるとこなんてほとんどないし、
やってもメリットがない。そんな金あるなら、別の使い道がある。
ISP業界に無縁な人からみたら、今v6対応じゃないルーター探すほうが難しいぐらいなんだから、
ネットワークのv6化って、さっさとファームウェア書き換えてリブートするだけじゃないの?
と思うかもしれませんが、ISPにとって、ファームウェア (iosとかjunosとかね)の
アップデートってのは神経を使う作業で、それが何百、何千とあって、
認証、課金のRADIUSなんかのサーバ系の装置があって、って考えると、
動作検証にかける人的コストは気が遠くなるほど大きいわけです。
>だからみんな、どうしても移行せざるを得なくなるまで、うだうだとやっているわけだ。
同意。通信業界では、一番湯には入らないってのが鉄則ですね。
Re:まぁ、 (スコア:0)
携帯電話では、端末から基幹まで、ときにはサービスまで、
キャリアが握っているというクローズド構造だったから。
だからキャリアは、2種類の規格を完全に平行してサービスできて、
そのブリッジを自分たちでやることでスムースに移行ができた。
でもインターネットは誰が仕切っているわけでもない。
通信は相手と通信できてこそ意味があるのだから、
基幹網だけでなく、自分が通信したい相手も対応していなくてはならない。
自分が使っているアプリケーションやOSもね。
基幹網、通信したい相手、使っているソフトウェア。それぞれがv6への移行準備ができて初めて移行できる