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パソコンモニタ分野でのCRT絶滅が現実に?」記事へのコメント

  • 医療用について (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward
    液晶で置き換えられている分野もあります。
    例えば消化管内視鏡は液晶ディスプレイが使われています。(うちではオリンパス)
    角度によって見辛くなるのが難点ですが、10年以上前の解像度の悪いCRTと比べればはるかにくっきり見えます。
    スペースの限られた内視鏡室では奥行きが必要なCRT搭載内視鏡装置は不人気です。
    10年以上前のと比べるなと指摘があると思いますが、いかんせん医療分野は置き換えが遅いので、
    自分は新しめのCRTと液晶を比べたことがありません。

    液晶やCRTが不利な分野は肺の画像診断です。
    この分野ではまだまだ直接現像したフィルム(撮影自体はデジタルですが)にはかないません。
    ですが、各科1台ずつあるEIZOのきちんとした液晶はやはり見やすいです。
    事務用の安い液晶とは全然違うな、と実感しました。
    今後のディスプレイの進歩で、フィルムレスでできるようになったらなぁとワクワクしております。
    左右で前回と今回のX線を比較する、と言ったときは非常に便利なんですよね。
    • いろんな見方があるんだなあ。

      内視鏡ってのは視野が動き回るものだから液晶よりCRTのほうがいいっていうのが
      大方の意見だと思ってたよ。それにファイバーは本体装置の奥行きがちょどCRTと
      同じくらいあるので、べつに邪魔になってるようにも思いません。

      レントゲンはシャーカステン(蛍光灯のパネル)で見ると等倍でしか見えないけど、
      ディジタル(NR)は手元のマウスで拡大できるから安物のLCDでも評判いいですよ。
      私が納めた診療所では完全にフィルムレスに出来てます。レントゲン室からデータを
      診察室にLANで飛ばしてるから便利。
      ただ平行してフィルムにも焼いてますけど保存用ですね。
      --
      〜◍
      • 消化管内視鏡は、高解像度化と液晶への置き換えが同時に進行しているので、
        液晶への不満は高解像度による恩恵でマスクされている可能性があります。

        PCにあまり詳しくない同僚は、液晶パネルのついた内視鏡システムを使うと
        「もやがかかったような感じで見にくい」といいますが、これはおそらく
        応答性などの問題なのでしょう。

        私がscopeを握る際には実際のところそれほど気になりません。慣れの問題と
        検査の方法を少し変えればいいだけです。高解像度化されたシステムを使う
        ためにはCRTがoptionになく液晶にしなければならないとしても、十分メリット
        • by Anonymous Coward
          こんな時間に当直か何かでしょうか.お疲れ様です.

          ちなみに,医療分野での利用は,例えばフィルムやCRTを上回る解像度(ドットピッチ)を
          液晶で実現できたら,それで補えるものなのでしょうか?
          それとも,色調や階調(?)とかの面で,どうしてもCRTやフィルムでは同じことは再現不可なのかな.

          # デザインや色が悪くても困らないが,検査してもLCDのせいで病巣を見逃されては困るAC
          • 単純X線でもディジタルのほうが昔の増感紙フィルムよりはるかにダイナミックレンジが深いんです。
            たしか2~3ケタくらい違ったと思う。脳白質と灰白質の区別はディジタルじゃないと困難。
            LCDはとてもそんなに出せないけど、像を表示するときに条件を与えてやればいいんです。
            X線CTでもファイル自体に膨大な情報が入っていて、手元のトラックボールをクリクリ回せば
            いくらでも階調などを変えられるので、骨を撮影したつもりであっても内蔵の病変が発見できたりします。
            お医者さんがちゃんと使いこなせてたらアナログよりディジタルのほうがいいですよ。
            --
            〜◍
            親コメント

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