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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
気象庁の的中率の低さには目に余る (スコア:-1, フレームのもと)
たとえば1週間先の降雨日予報の的中率は約60%。 [kishou.go.jp]
月に5日程度雨が降るとして、毎日「雨は降らない」と発表しても、的中率は約83%だからそれよりかなり低いことになる。
それなのに、テレビに出ている気象予報士の発言は予言者気取りだから腹が立つ。気象予報士は占い師レベルの扱いでもいいんじゃないだろうか。
天気予報用に最新鋭のスパコンを国家予算で計上してこの程度かよ。
Re:気象庁の的中率の低さには目に余る (スコア:0)
毎日天気図や等圧線を見る楽しみをぜひ。
「あぁ、今回の雨雲は足が速かったのね」とか、「今回の低気圧はふらふら迷走しているな」とか、天気予報を見るたびに楽しめます。慣れてくると体感気温も予想できるというおまけつき。
全国規模で見れば、天気予報のとんでもない大ハズレはあまりありません。
せいぜい半日ほど前倒し/後ズレになっているくらいのものです。
# 東電の雨量・雷観測情報 [tepco.co.jp]見て、雨がやってくる時間を逆算して帰宅なんてのもよくやってた。
Re:気象庁の的中率の低さには目に余る (スコア:2, 興味深い)
夕立も予報してくれている。
気象庁の予報も6時間毎でなく、もう少し細かく出せばその都度、修正できるのかも。
朝の予報だけ見て夜「外れたじゃねえか」と言われるのは少しかわいそうだ。