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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
5.6GHzで500W (スコア:3, 参考になる)
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-6_stations/bigdish-project.htm [jarl.or.jp]
昔からEMEは高出力の免許が下りることもあったようだけど、それにしてもこのバンドでこの出力。
ふつうじゃリグ自体用意できないでしょうね。
Re:5.6GHzで500W (スコア:1)
私がラジオ雑誌のアマ無線の記事でこの手の通信の話がでていたときには144MHzか430MHz帯で実験という話がおおかったような(^^;
その頃のエピソードなんかで今ネットで述懐されているのを見ていると数kwの送信器を使ってアンテナも高ゲインの八木アンテナを4本とか8本とかスタックしたもので運用する局が使われていることが多かったようですね。(電監とどういうやりとりで、どのような条件の局免が下りていたかの方に興味があったりします ^^;)
今回本省決済でゴーサインが出たのは、基本的には40年間以上プロによって使われてきたアンテナと同じく使われてきた送信管の実績+JARLの政治力なんでしょうけど、
凄いというか、当然コールサインが付く前に、かなりJARLの人も今回の実験グループの人も相当あちこち動きまわったんでしょうね
…と思って件のリンクを見たら、144/430/1200MHz帯のリグとアンテナ+パラボラディッシュを使った公開実験の時に子供が1アマ持っていたんでCWではなくてSSBで通信出来た子供の親の方の話が(^^;
F2Dでないあたりが凄い…F3は無理だとしてもデジタル通信必須だと思っていたら、SSBとは…
1アマ取ってる子供っているところにはいるもんだなー。と親の懐の深さ(っつーかマニア魂)に感心してしまいました(^^;