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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
劣化無し (スコア:1)
DVIから元のデータを復元できる訳じゃなさそうだし
DVIの生データをまた再圧縮して利用するぐらいしか思い浮かばない
しかしこんなに重武装した著作権保護機構が必要なのかな
DVDはそれなりに売り上げあるんだし
完璧な著作権保護機構があれば売り上げ倍増でもするんだろうか?
Re:劣化無し (スコア:0)
加えて、今は実用的でなくても将来、
より優れたコーデックやそれを処理しうるマシンパワーが登場しないとも限らず、
(正直な話登場しないと考える方が不自然だろう、とくに後者)
そうなるとまた話は変わってくるわけで。
snow(Re:劣化無し) (スコア:2, 興味深い)
>より優れたコーデックやそれを処理しうるマシンパワーが登場しないとも限らず、
SNOWと言うウエーブレット圧縮系のCodec [wikipedia.org]が注目されているようです。
MPEG系(H.263やH.264規格に準拠したCodecも含みます)のように、DCT(離散コサイン変換)を基本としたアルゴリズムを使ってフレームを圧縮しやすくすると同時に時間軸を使ったフレーム間差分でDCTを使う部分を減らしてサイズを稼ぐ方式と違って、
動画自体を完全に連続波の集合とみなして解析した上で圧縮するようで(同じWikipediaの記述でも英語 [wikipedia.org]と日本語 [wikipedia.org]で微妙に書いてあることのニュアンスが違う上に日本語の方は数式が乱用されているので、数学屋では無い私には実際にはどうなんだかわかりまへん(;´Д`))
動き予測自体も単純なフレーム間差分では無く、フレームの間が連続している物として、複数のフレーム間画像を用意した上で圧縮メソッドに繋げるような格好になっているようですね(これは同様の発想に基づいて作られたMPlayer [mplayerhq.hu]に実装されているmcインタレース解除のアルゴリズムからの推測ですが…)。
# 英語のWikipediaにはWavelet complessionについての詳細な記述がありますが
# 日本語の方には無いので「ウェーブレット変換」の記述を参考にしました。失念。
それらの結果、小さくて高画質な圧縮が可能ではあるようなのですが、MPEG4系codecの何十倍ものエンコード時間がかかるらしいです(故に怖くて試していないです ^^;)。
ここまで来ると、今のような汎用MPUでの圧縮と言うよりは、多数の汎用DSPの並列処理でウエーブレット圧縮をこなさないと物理的に無理でしょうね…今ある汎用MPUアーキテクチャでsnowを実用可能な物があるとすれば、Cellのように制御コアに信号処理に特化した多数のSPU(DSP)がぶら下がっている物になるのではないかな。とか思うのですが…