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雑誌「ライフ」廃刊へ」記事へのコメント

  • そしてアーカイブとして新しいLife\(^o^)/ハジマル

    Lifeといったら、戦中に日本兵の骸骨を表紙にした雑誌ですよね。
    歴史のある雑誌の過去のアーカイブには、ある種プロパガンダ的な
    現在の常識に照らして不適切な物も当然存在するわけですけど、
    ああいうのも公開しちゃうつもりなんだろうか。
    • > Lifeといったら

      ふつう (の基準はそれぞれ違うので何とも,ですが),キャパの「崩れ落ちる兵士」とか「オマハ・ビーチ」では?
      広島・長崎の被爆直後の写真を (1952年になってからですが) 世界に流したのも「LIFE」でしたし。

      戦時中は「敵国日本」に対する敵視 (当たり前) 写真・記事があったのは兎も角,ハースト系メディアよりは,だいぶ「良心的」なジャーナリズムだったと思いますが。

      # 下記の本では,メインは「FORTUNE」誌だけれど,「LIFE」誌の話も出てきます。
      # 『
      --
      "Patriotism is the last refuge of a scoundrel." - Samuel Johnson
      • 確かにLifeと言えば、何をおいてもロバート・キャパですね。
        キャパのすごい写真を公開すれば、コンテンツとして非常に魅力的なものに
        なると思いますし、実際に大々的に公開されるでしょう。
        逆に言うと、コンテンツとして不適切なものは「配慮」される可能性があります。
        おそらくはサイトの広告か、写真の検索サービスをどこかポータルサイトに
        貸して収入を得ようと親会社は考えているのだと思いますが、
        例えば日系企業をスポンサーとして考えているなら、上で私の挙げたような
        写真などは配慮されるような気がします。
        そんなことが無くていろんな写真が見られたらうれしいです。
        それから、興味深い書籍のご教示ありがとうございます。

        # 軽い気持ちでサブジェクト名をつけたのにトピが伸びてて恥ずかしい
        親コメント

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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